プリ小説

第6話

女は怖い
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なんだかんだで学校に着いた。
教室に入るといつも通り優香が寄ってくる。
優香
おはよ〜
あなた

おはよ!!

グク
はよっ
あなた

優香、グクと付き合ってること誰にも言わないでね?

優香
な、なんで?
グク
内緒にしとく事にしたんだ…
優香
そっか!!
と言ってどこかへ行ってしまった
〜ピロン〜
ジミナからカトクが来た。
ジミン先輩
今日、放課後一緒に帰れませんか…
あなた

ん?急にどうした?

ジミン先輩
いや、久しぶりにヌナと帰りたくて…
あなた

別にいいよ!!

という訳で、久しぶりにジミナと帰ることになりました。
🎀カナ
あなたちゃん〜?ちょっといい?
あなた

あ、はい!!

カナちゃんについていく時にグクに腕を掴まれた
あなた

なに?

グク
なんかあったら呼べよ?
あなた

うん……

廊下を歩いていると、空きの教室に入った。
なんでここなんだろ…
まぁ大丈夫だよね、
ーカチャッー
あなた

な、なんで鍵閉めるの?

🎀カナ
誰か入って来たら困るから〜
あなた

そ、そっか…

🎀カナ
あのね?私、グクの事が好きなの〜
最近、あなたちゃんとグクって仲いいじゃん?
私以外の人がグク呼び…
な、なんでだろ、親しい人しか呼べないはずなのに…
あなた

ま、まぁ幼馴染みだから、そりゃ仲いいよ?

まぁ、付き合ってるんだけどさ…
内緒にするって事はカナちゃんの事が好きなのかな?
🎀カナ
あ、そっか〜幼馴染みだったね…
グクと一緒にいてもらうと、すっごい邪魔なんだよね、
そう言って、私を突き飛ばす。
あなた

痛った…

🎀カナ
あーごめんね〜?
あなた

本当にあんた性格悪いのね…

🎀カナ
女子って大体性格悪いって笑
まぁだからグクの側から消えてね?
右の足首を見るとすっごい腫れていた。
すっごく痛みが走る。
あなた

本当に最低ね…

🎀カナ
あら、それはありがとう〜
あーあすっごい腫れてるね?
すると、ホソク先生がドアを開けようとする。
🎀カナ
っ、ま、その腫れたの転んだっていいなよ?
そう言わなかったらどうなるか、分かるよね?
最後にニコッと笑ってこの教室を去っていった。
ホソク先生
だ、大丈夫!?そんなに腫れてどうしたの?
あなた

あ、いや、その、転んじゃって…

そう言わないといじめられるんだよきっと。
あんなに性格悪い子だからきっといじめられる。
ホソク先生
嘘つかなくていいよ?ねぇ、本当はあのカナって子にやられたんだよね?
何故か自然と涙がこぼれた。
なんで私泣いてんだろ……
あなた

いや、ち、違います!!

立とうとすると右足が痛くて立てなかった。
ホソク先生
カナって子にホントの事言ったらいじめられるんでしょ?
あなた

な、なんで分かるんですか……

先生は゛へへっ  ゛って笑って私をお姫様抱っこして、保健室に連れて行ってくれる。
ホソク先生
何でこんなことされたの?
あなた

私、あの子にとって邪魔な存在みたいです。

ホソク先生
人は誰も邪魔な存在なんかじゃないよ?
あなた

いや、そ、そうかもしれないけど、あの子にとっては、邪魔みたいなんで、

ホソク先生
そっか…
そうして、ゆっくり保健室のソファーに降ろしてくれる。
ホソク先生
んー凄い腫れてるからもしかしたら骨折してるかもね?
あなた

え、そんなに?

ホソク先生
うん。
カナちゃんは見た目だけはいいみたい。
中身はすっごいやばい子。
ホソク先生
んーまぁとにかくお母さん呼んで、病院行こっか…
お母さんは仕事で来れない。
お父さんは病院の仕事が忙しいから来れない。
あと、来れるといったら兄ぐらいしかいない…
来るのは、イケメンなユンギお兄ちゃんだった

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靏
書いてる人女だと思うじゃん、それが男なんだな。