プリ小説

第9話

イケメンは凄い。
お母さん
あら、おかえり〜
お母さん
って、ん?あんたその足どうしたの!?
そりゃ聞かれるわな
あなた

転んじゃってさ〜

お兄ちゃん
え?
お兄ちゃんは不思議そうにこっちを見つめる。
お母さん
もードジねぇ〜
しっかり安静にしなさいよ!!
あなた

あはは〜

なんてお母さんがそんなに心配性じゃなくてよかったと安心した。
お兄ちゃん
ちょっとこっち来い
あなた

ん?え?

お兄ちゃんに腕を引っ張られたが松葉杖だから行けない。
あなた

ちょっと待ってよ〜

急いでお兄ちゃんの部屋に入る。
お兄ちゃん
なんで嘘ついたの?
あなた

そりゃだって、お母さんに学校乗り込まれたら辛いからさ?

お兄ちゃん
あっそ
そーゆーわけで夜は終わります。(雑ですかお許しください。)
あなた

んー

朝からうるさいアラームを止めてベットから体を起こす。
とにかく、リビングに行って、朝ごはんを食べる。
あなた

おはよ〜

お母さん
おはよう〜
お兄ちゃん
はよ
お父さん (病院の先生)
おはよう
あなた

いただきます

そして、食べ終わり、着替えに部屋に戻った。
あなた

はぁーいやだなぁ

なんて、言って着替える。
着替え終わり、部屋を出るとお兄ちゃんが待ってくれていた。
お兄ちゃん
よし、行くぞ
あなた

いってきまーす

お兄ちゃん
いってきます
2人で家を出るのは久しぶりだったし、改めて思ったこと、お兄ちゃんはイケメン
ーガチャンー
あなた

さむっ

少し家の前で待っていると、グクとテヒョン先輩とジミナが3人で楽しそうに話しながら歩いて来た。
グク
あなた〜!!
テヒョン先輩
おっ
ジミン先輩
ヌナおはよぉぉ!!
はぁーイケメン4人と学校へ行くとなると不安しかない。
(兄は高3です。テテと同い年です。)
お兄ちゃん
よっし、行くぞ
すると、グクが隣に回り込んで来て、
グク
おはよ
耳の横で囁いた。
私は松葉杖だからみんなよりは遅いけど、みんなは私に合わせて歩いてくれた。
あなた

色々とありがとう

テヒョン先輩
ん?あったりめーだろ?
みんな笑って答えてくれる。それが嬉しかった。
なんて、みんなで楽しく会話をしていると、学校の前まで来たところで私は怖くて止まってしまう。
テヒョン先輩
どうした?
あなた

カナちゃんが怖いんだ…

グク
俺達がついてるって!!
あなた

ありがとう。

てか、学校の前まで来るとイケメン4人と女の子1人って完全アウトやん。
めちゃんこ視線痛いがな。
あなた

んじゃ私はこれで…

グクに手を掴まれて、
グク
一緒に行こ?
怖い笑顔で見てくる。
男子って怖いなって初めて思った。
とにかくイケメンの中に私みたいな、女子がいるって凄い女子に睨まれるか、いじめられるかだよね。
あなた

じゃあね〜

テヒョン先輩
んじゃ帰りな〜
あなた

はい?

ジミン先輩
ばいばーい
お兄ちゃん
帰りな〜
あなた

なんで帰りも?

グク
あ、俺達で話し合った結果これからは行きと帰り一緒に行くことになったから
あなた

は〜?

そうされると、いじめられるから。
睨まれるから。すっごい怖いから。
ーガラガラー
優香
おはよ〜
ってあなた足どうしたの?
あなた

こ、転んじゃっ

グク
あいつがあなたの事を怪我させた。
グクはカナちゃんの事を指さしながら言う。
終わった。全てが終わったと思った。
🎀カナ
グ、ク?な、何言ってるのよ!!
グク
本当の事言ったの。
🎀カナ
あんた、なんでグクに言ったの?
グク
そう言うってことはやったんだな?
🎀カナ
なっ!!や、やってないし!!
クラスからは、゛うわー女子骨折までさせるとか酷い〜  ゛とか、゛最低すぎだよな、可哀想っ  ゛なんて声が聞こえる。
優香
カナ!!
骨折まではやり過ぎだって!!可哀想じゃん!!
🎀カナ
いや、だって…グクといっつも隣にいるから邪魔だったし。
カナちゃんが泣いた。
女の子が泣くってどうしようもできないよね。
あなた

私はいいの、別に、あなたにとって、嫌な存在ならそのままでいい。そんな、嫌いな奴と無理に仲良くする必要無いから。無理なら無理でいいんだよ。

🎀カナ
ご、ごめんなさい。
グク
謝って許されることじゃねーけどな?
あなた

グク!!そんな事言っちゃダメだよ…

優香
まぁこれでもういい?
グク
あ、あと、俺とあなたは、付き合ってるから。
クラスから゛えぇ!!!  ゛なんて声が上がる。

゛あの美少女とスーパーイケメンが付き合ってるだと!? ゛
あなた

あ、はは

笑えることでもないけどね。

とりあえず、一件落着したからいいかな。

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靏
書いてる人女だと思うじゃん、それが男なんだな。