プリ小説

第13話

テヒョン先輩…?
あの後昔の話をして笑いあって一緒に学校まで行った。
少しだけ、ほんと少しだけこのままの関係が続いたらいいなんて思った。
あなた

じゃあね〜

グク
おう
グクも会った時よりかは元気になったし、おかげでこっちも元気になったし、良かった良かった。
優香
お、あなた〜おはみ〜
あなた

おはよっ!

優香は気づいてない。別れたなんて話が広まったらグクに迷惑かかるし。
優香
いつにも増して元気いいじゃん?
あなた

ちょっとねん☆

優香
まぁ、元気そうで良かったけど
丁度チャイムが鳴ってみんな席についた。
いつも通りのように朝も終えて優香と一緒に体育館に行く。

今日は1ヶ月に1度しかない先輩達との交流会。
優香と私はこの会が大好きでたまらない。
あなた

優香って誰とペアなんだろ〜

優香
あなたはテヒョン先輩でしょ?
あなた

多分ね〜

そんなこんなで交流会((雑
あなた

優香は……ジン先輩とじゃん!

優香
うっしゃああああああ!!
あなた

じゃね!

優香
ばんびっ
案の定私はテヒョン先輩とだ……
テヒョン先輩
よっ
あなた

お久しぶりですっ

テヒョン先輩
ん、久しぶり
あなた

さてと、なんかしましょうか……

テヒョン先輩
交流会だからね?
あなた

え、あ、分かってますよ!

交流会なんて何もすることがないと言ってもおかしくはない。
この時間を使って抜け駆けする人だっている。
テヒョン先輩
なに話そうか……
あなた

何もないですよね交流会なんてw

テヒョン先輩
じゃ、どっか行こ
あなた

へ?テヒョン先輩!?

テヒョン先輩は私の手を引っ張ってどこかに行こうとする。
あなた

いいんですか?交流会

テヒョン先輩
誰かが居なくたって先生は気づかないよ。
テヒョン先輩は何も喋らないままどこかに向かっている。
着いた場所は屋上
テヒョン先輩
やっぱいーね、ここの空気は
あなた

そーですね…

テヒョン先輩
あなたちゃんさ、グガと別れたでしょ
テヒョン先輩にはなんでもお見通しだ…
何隠したってバレてしまう…
あなた

なんでそれを…?

テヒョン先輩
あなたちゃんの顔に書いてあるもん
あなた

そんなにわかりやすいですか…?

テヒョン先輩
最初は大丈夫だったのに途中からね…
あなた

………

テヒョン先輩
まだグガの事好き…?
あなた

わかんないです……

テヒョン先輩
じゃあさ…俺の事利用していいからグガの事忘れて、俺の事好きになってよ
テヒョン先輩は真剣な顔でそう言った…

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靏
書いてる人女だと思うじゃん、それが男なんだな。