テオくんは今日の夜のお誘いをしてきた。
俺に信じてもらいたい……。か、
可愛い…、
夜の10時ぐらいになった。
テオくんは俺に「来て」。
と言ってきた。
テオくんは照れて頷いた。
俺はキスをした。
徐々に深く、ベロを絡ませ。
テオくんのモノが反応していた。
俺はテオくんのモノを食べた。
それは美味しくて、
テオくんの味がした。
じゅぽじゅぽと卑猥な音が
部屋の中に響いた。
テオくんの可愛い声も
段々大きくなってきていた。
テオくんがもう少しでイきそうだった。
いいよ…イって…
テオくんの汁が俺の口の中に染みとおった。
苦しょっぱい。
でもどこか美味しい味がした。
俺はテオくんのアナに指を入れた。
すごい気持ちよさそうに声を出した。
テオくん可愛い。
もっと可愛がってあげるからね…♡
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。