第8話

体で真実を。【じんsaid】
3,101
2018/01/11 13:19
テオくんは今日の夜のお誘いをしてきた。

俺に信じてもらいたい……。か、
可愛い…、









夜の10時ぐらいになった。

テオくんは俺に「来て」。
と言ってきた。
じんたん
…ホントにいいんだね?
後悔しないでね。
テオくん
…うん…//
テオくんは照れて頷いた。
じんたん
んっ…っ…
俺はキスをした。
徐々に深く、ベロを絡ませ。
テオくん
んふっ…ぅ……んっ…
じんたん
あれ、テオくんもう感じてるの?
テオくん
だ、だって…じんたんのキス…
上手なんだもん…///
じんたん
んふ…俺初めてだよ?
テオくん以外にしないし、
したくないもん。
テオくん
……///
じんたん
じゃあ下、いくね?
テオくん
うん…きて…
テオくんのモノが反応していた。
じんたん
…元気だね…
テオくん
うっ…うるさぃ…///
じんたん
ふふっ…
はむっ……
俺はテオくんのモノを食べた。

それは美味しくて、
テオくんの味がした。
じんたん
んっ…んんっ…
じゅぽじゅぽと卑猥な音が
部屋の中に響いた。

テオくんの可愛い声も
段々大きくなってきていた。
テオくん
んぁっ…やっ…じん…っ
じんたん
テオくん気持ちい…?
テオくん
きもちっ……やんっ…
テオくんがもう少しでイきそうだった。

いいよ…イって…
じんたん
そろそろイく…?
テオくん
んはっ…んぅっ…
テオくん
ぁっ…ダメ…っ…イくっ…
じんたん
いいよ、
テオくん
んんっ…あぁっ…!
テオくんの汁が俺の口の中に染みとおった。

苦しょっぱい。
でもどこか美味しい味がした。
じんたん
次はこっち…
俺はテオくんのアナに指を入れた。
すごい気持ちよさそうに声を出した。
テオくん
んっ…じんたんっ…そ、そこっぉ…
じんたん
ん?嫌なの?
ダメだよ。信じてほしいんでしょ?
テオくん
ぅ…うんっ……やっ…


































テオくん可愛い。
もっと可愛がってあげるからね…♡

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