第4話

4。
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2018/01/05 02:19
「てかさー感じてんじゃん。」

「...ち、ちがっ//」

「じゃあさー。なんで濡れてんの?」

「っ!!」

「いいねーその顔。」

「やめ...て...」

「うるせーよ」

「ん...」

「...逆らうなら思っきりやってやるよ」

「...っ!い、いたっ... 」

ゆ、指が......痛い

「もう一本入れるぞ。」

「いや...ゃめて......んぁっ...ぁ...」

「余裕じゃん。ラストな。」

「...っ!んぁっ!!」

「んっ...」

神崎さんの指が私の中で止まった。

と、思った瞬間、バラバラに動き出した。


「ゃ......ン...ァ...」

「その声、いい声だね」

「ン...ァン」

「もっとやって欲し?」

「ゃ...」

「ふぅーん。」

「んぁ...ぁ......ゃン...」

「あ。ここがいいんだ?」

「...っ。...ぁん......ァ」

「あたり?」

「ゃ...ン.........ぁん...」

「どう?気持ちい?」

「ん...ぁ...ゃ......んぁ...」

「言わないなら終了」

「ん...ぁ」

神崎さんの指が私から抜かれた

「んぁっ!」

「ハァ...ハァ」

カチャカチャ

あ、神崎さんがベルト外してる

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