「はい。じゃあ次は俺の番な」
「...え?」
「これ咥えて俺のこと気持ち良くしろよ」
私の目の前にある神崎さんのモノ。
私が男の人のモノを見たのは初めてで。咥えてみるけど扱い方は分からなくて...。
「..んぁ...」
すごい男の人の匂い
「...はぁ。」
そうため息を着くと神崎さんはわたしを押し倒した。そしてがしがしとモノを私の口に入れてくる
「んぁ...ゃん......ぁ...」
「ン...ァン......ゃ...」
「ゃん...め......て」
「...ぉ......ねがい...しま......す...んぁ」
「黙れ。喋んじゃねーよ。」
「んぁ...ゃ...ぁ...」
「あ。」
神崎さんがそういった瞬間私の口の中に液体が...。
「ぅ...ごほっ...んん。」
口塞がれた。
「飲み込め」
「んん」
「ほら、早く」
「んんん。......ゴクッ」
「さて...と。んじゃやるか。」
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出来るだけ早く更新できるよう頑張りますので今後とも応援よろしくお願いします!
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!