第5話

5。
12,165
2018/01/05 08:16
「はい。じゃあ次は俺の番な」

「...え?」

「これ咥えて俺のこと気持ち良くしろよ」

私の目の前にある神崎さんのモノ。
私が男の人のモノを見たのは初めてで。咥えてみるけど扱い方は分からなくて...。


「..んぁ...」

すごい男の人の匂い


「...はぁ。」

そうため息を着くと神崎さんはわたしを押し倒した。そしてがしがしとモノを私の口に入れてくる

「んぁ...ゃん......ぁ...」

「ン...ァン......ゃ...」

「ゃん...め......て」

「...ぉ......ねがい...しま......す...んぁ」

「黙れ。喋んじゃねーよ。」

「んぁ...ゃ...ぁ...」


「あ。」

神崎さんがそういった瞬間私の口の中に液体が...。

「ぅ...ごほっ...んん。」

口塞がれた。

「飲み込め」

「んん」

「ほら、早く」

「んんん。......ゴクッ」





「さて...と。んじゃやるか。」





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