プリ小説

第4話

偶然2-1 しんちゃん現れる雨の日
しんちゃん
しんちゃん
明日暇?
昨日、しんちゃんからLINEが来た。ずっと未読無視していたのに、その事には触れずに、これだけが送られてきた。「暇だよ」と返したかったが、普通に平日。学校もあるし、放課後は部活もある。
あなた

明日平日だけど?

とりあえずこれだけを返した。その後、何か返事が返ってくると思いきや、そこからなんの反応もなかった。既読だけつけて返事がない。いわゆる既読無視。今どきの女子高生なら、ここからいじめが始まるのかもしれないけど、今どきについていけない私は、ただ心配になるだけだった。

そして今日。LINEを開いてみても、しんちゃんからは何も反応はないままだった。
あなた

どうしたもんだか…

学校からの帰り道、一人で呟いた。いつもなら部活をしている時間。だけど、今日は私の心を表したような雨。私はテニス部だから、雨が降ると外での練習が出来なくなる。そこまで部活に力が入ってる訳でもないから、室内でトレーニングとかはやらない。
あなた

しんちゃん…

私の呟きは雨の音で消えていく。
呼んだ?
足元に人の足が映る。顔を上げると、
あなた

しんちゃん!?

しんのすけ
よっ!来ちゃった!
中学の頃と変わらない笑顔でしんちゃんが立っていた。

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かの子
かの子
私の妄想が爆発💥しているだけなので見てくださる方がいるなら暖かい目でよろしくお願いしますorz お気に入りしてくださってる方、こんな稚拙な文章にありがとうごさいますm(_ _)m 急に沢山更新したりしなくなったり( ˊᵕˋ ;) YouTubeよく見ます( ºωº )特に好きなのは… 決められません(´๏౪๏`) レイターズ スカイピース ワタナベマホト へきトラハウス よさこいバンキッシュ 禁断ボーイズ サグワダイアリー カリスマブラザーズ etc………… ハートとかお気に入りとかコメントは作者の原動力です(ㆆ_ㆆ)
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