プリ小説

第10話

辛いって
美月くんに連れられて二人と離れたところに来た


美月くんの優しさに甘えちゃった
あなた

ありがとう

美月
ねえ
美月
もうさ、僕のこと好きになれば?
あなた

え?

美月
僕、あなたちゃんのこと好きなんだ
え、美月くんが私のこと好き…?
あなた

う、そ

美月
ほんとだよ
気持ちは嬉しいけどやっぱり悠太のことが忘れられない


美月くんのことが好きになれたらどんなにいいか


でも、ずっと悠太のこと想いつづけてきたから今更好きじゃなくなるなんて無理なんだ


辛いのに、、辛いってわかってるのに


どうしようもなく悠太が好き
あなた

ごめんね

あなた

ありがとう…グスッ

泣きたいのは美月くんのはずなのに
美月
ううん、僕こそごめんね
困らせるつもりはなかったんだ
優しい君はどこまでも私を思ってくれるから


甘えちゃうんだ


ごめんね、ごめん


やっぱり辛いね
美月
でも、僕諦めないよ?
君の笑顔がまぶしくて


それが辛くもなって


元気づけられてもあって


複雑な感情が生まれた


美月くんありがとう

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孤
孤と申します。 文才皆無ですが、どうぞ宜しくお願いします よろしくお願いします( ..)" お休みしててすみません。また更新致します