ジャニー「YOUたち練習ははかどってるかい?」
今私達Hey! Say! JUMPは私、あなたと伊野ちゃん涼介、大ちゃん、宏太、光、知念、裕翔、高木、岡本でジャニーズとして働いています。
「ジャニーさん。そうですね」
と涼介
ジャニ「今日はYOUたちに新メンバーを紹介しに来たんだよ」
「「「新メンバー?」」」
中島「何で今さら、Hey! Say! JUMPはこの10人でHey! Say! JUMP何ですよ?」
知念「そうですよ!何で今さら…」
ジャニ「メンバーは女の子でぜひデビューさせたいんだがHey! Say! JUMPがいいと聞かなくてね」
有岡「じゃあいいじゃないですか。入れなくても女子はあなたがいるし」
伊野尾「そうだよ」
みんな…
山田「10年経って新メンバー追加?意味わかんない」
ジャニ「YOUたち考え直してくれないか。新メンバーの由奈を連れて来ているんだ」
そう言うと可愛らしい女の子が入って来た
そして自己紹介
由奈「えーとぉ如月由奈でぇーす。よろしくお願いしまァーす♥」
しかもぶりっ子口調
伊野尾「あなたちゃんのが可愛い」
知念「そうだね」
山田「えーと如月さん?もう仕分けないけど帰ってくんない?」
ゆな「えーとぉ少しあなたちゃんとぉ二人でぇ喋っていいてすかぁ?」
あなた「いいよ。みんな少しいい?」
私はなんかあると思いレコーダーを隠しもってった
そして二人になったときにレコーダーONにし、由奈が喋り出した
由奈「あなたさぁJUMP辞めてくんない?あんたいると邪魔なんだよねえ」
あなた「何言ってんの?無理に決まってんじゃん」
由奈「あぁそうじゃあ」
由奈カッターを取り出しリスカをした
あなた「リスカしてなんの意味があんの?」
由奈「見てれば分かる。きゃーー!」
そして叫んだのだ
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!