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第2話

「はあー!!もう!!」


ぶつぶつと言いながら土手を歩いた。


「しかも雨かよ!!聞いてないしー!!」


さっき降り出した雨は徐々に強さを増している。

生憎、傘は持っていない。


ムシャクシャしてきて、勢いで走り出した。


その時、雨で濡れた草に足を滑らし、私は土手を転げ落ちた。


ーーー


「...!...た!...なた!...あなた!!」


誰かの呼び掛けに目を覚ますと、そこには紅色の着物を着た黒髪の女性がこちらを見ていた。

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