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第10話

励まし
「...芙美。人生、生きていればたくさんの愛に巡り会うだろう...たった一度の失恋だ、気にしなくていい...それでも...もし、芙美が彼のことを愛しているのなら...気持ちを伝えるべきだ。」


「うん...ありがとう...」


いつの間にか目には涙が溜まっていた。


「芙美、がんばれ」


御影は力強く背中を押してくれた。

頬に涙が伝った。


「...御影......瑠璃子...ありがとう......」


「...芙美?」


気がつくとそこは、現代に戻ってて、土手の草の上で、雨に打たれながら座っていた。

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. り ぅ
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___16の代 🍓 恋愛モノ書いてます✏ よかったら読んでってください♪
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