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第27話

エピローグ
雲一つないどこまでも続く青空。
元気な男の子がサッカーボールを抱えて駆けていく。
あなた

こーら。遊園地走ったらコケちゃうよ。

ダイジョーブ!!ね!観覧車のろ!!
拓斗
お、観覧車か!よし、みんなで乗るか!
やった!乗る乗る!
駆けていく男の子を追いかけ、ピンク色のゴンドラに乗り込む。

私たち家族の家がある街に背中を向けて座る。
わぁ、高い。おうち見えるかな??
拓斗
見えるかもな〜。探してみ??
左斜め前に座る爽やかでサッカーボールを抱えた男の子。

私の膝の上に座っている目が大きくて顔の小さい可愛らしい女の子。

そして、真正面に座る大好きな君。

順番に顔を見つめ、そして過去の自分へありがとうそう呟きそっと微笑んだ。