今はグクに 、帰れないって話に来た 。
グクも分かってくれて 、私は集まりの教室へ向かった 。
そしたら…
↑寝てたのでやらされました 。
集まりにユンギ先輩がいた 。
き、気まづい 、、
先輩も気づいたみたい 。
まぁでも
誰かも話すような時間もなくて 、
ちょっと安心してた 。
でもその時…。
お願いしますお願いしますお願いします…。ユンギ先輩とだけは…
私は恐る恐るユンギ先輩を見た 。
でも全然動じてない 。
ふぁ、、どうしよ、、
うわぁぁぁああぁ、( ̊ଳ ̊)
頭が真っ白うちに 、委員会は終わって 、私達は残された 。
全っ然 、話が入って来ないよォ
だだだって今 、委員長 、私 、ユンギ先輩の3人だけですよ?!( ´;゚;ё;゚;)
))ガラガラ バタン
え?
もしかして …
もしかして 、今2人きりですか?
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。