あなたside
私は流星が起きる一時間前に起きます。
洗濯物して、朝ごはん作って、お弁当を作るためです。
全部終わったあと流星を起こしに行きます。
でも流星…朝が弱いんです…
流星side
なんか新婚さんみたいやな…
こんないい彼女、俺にはもったいないくらいや。
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全部終え、流星を起こしに行こう。
あなた「流星〜起きて〜」
流星「無理…」
あなた「無理じゃない!!起きろ!!」
流星「チューして?♡」
あなた「だ〜め」
流星「じゃあ起きない〜」
あなた「え………(チュッ」
流星「んふふ♡もう1回♡(チュッ」
あなた「流星っ!!////」
朝からイチャつくバカップルです。
あなた「早くご飯食べて!!」
流星「おん♪」
あなた「流星今日バイト?」
流星「あ、そうやった」
あなた「忘れんなし笑」
流星「えへへ」
あなた「じゃあ帰り遅いか…」
流星「はよ帰ってくるでっあなた不足になるからな」
あなた「うちも〜」
流星「今日は素直やなぁ♡かわええ♡」
あなた「うるさい///ほら、行くよ!!」
流星「うん笑笑♡」
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作者)え?高校生だよね?ってなりますよね💦笑笑
なんかすみません🙇
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!