放課後
私はテテの言われた通り教室で待っていた
ガラガラッ
そう言ってテテは指輪を出した
私は指輪を受けっとった
でも、今すぐじゃなくてちゃんと高校を卒業したらと約束をした
ありがとテテ私はほんとに幸せだよ
結構飛ばします(マジで)
そして月日は流れ私たちも卒業、、、
私はこの3年間友達以外には女だとバレなかったでも、それはテテやグク、ジミンたちがいたから
それぞれの就職先は
私とテテが大学へ
グクはお兄さんの所で働くらしい
ジミンは私たちと一緒
ケンタとドンハンは一緒に暮らすらしいもちろんケンタの家でねㅋㅋそこでドンハンはお手伝いさんをするんだって!
それぞれ行く道は違うけどまたみんなで会おうと約束をした!
みんなホントありがと!
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次番外編でテテとあなたの結婚式とその後の生活を書いていきます!
本編は終わりです
どーでしたか?ちょっと雑な終わり方でしたけど
最後まで読んでくださってありがとございました!
他の小説もよろしくお願いします!!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。