第2話

第1話
620
2018/01/08 04:28
華音
はぁ…今日から高校生かぁ…
行きたくない…
なんで行きたくないかと言いますと…私が入学した高校では入学式で1年生で1人代表の人が言葉を述べるらしいのですがその代表に私が選ばれてしまったんです…
華音
なんで私が…
ちなみに選ばれた理由は新入生の中でダントツトップで合格したからだそうです…
華音
なんで入学して早々に目立つ事しないといけないのよ…
まぁ仕方ない目立つ事は好きじゃないけど、やるしかないな…
華音
はぁ…
などと思いつつ新品の制服に着替えて学校へ…
華音
うわぁ…人多いなぁ…
校門を抜けると同じ制服を着た人がたくさんいた
そりゃそうだよねだってこの高校の生徒だもん
華音
さて、クラスだけでも見てくるか…
少し歩くとクラスが掲示された掲示板が見えてきた
華音
えっと…どこだ?
あっ、あった…1組かぁ…
まぁいいだろう…(どうせ点数順でクラス分けしたんだろう)ではクラスに行きますかね…
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作者
はい!今回はここまで!
シルク
シルク
俺たちは?
作者
また次回ね
シ・マ・ン・モ
えーーー
作者
ごめんって!
モトキ
モトキ
早く出たいよ~
作者
次絶対出すから!!
ンダホ
ンダホ
絶対だよ?
作者
もちろん!
作者
じゃあ!
シ・マ・ン・モ
( ๑≧ꇴ≦)ゞアデュー!

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