プリ小説

第8話

# 8
あの日  あれは俺が中学三年生  卒業目前のある日のことだった。






卒業シーズン。受験勉強も着々と進み偏差値がそこまで高くないのもあるのか少し遊んでたりしてたそんな時期。
輝
蓮!
蓮
おっ 輝。 今日は部活抜けんのー?
輝
抜けねーよwww しっかし模試なかなか上手く行かねーな.....
輝は40人クラスの中でテストでは毎回5位以内。運動神経も良く欠点は無い......筈だったのに。
女子
あの子だ 赤い目の子
クラスの中心的女子がヒソヒソと輝を嫌な目で見ながら通って行った。

輝の生まれつき燃えるような赤い目。

その瞳をこの状態へ繋がったのだ。
輝
.......蓮 俺もう嫌だよ
輝が声を振り絞って言った。
綺麗な瞳が涙で潤んでいる。
輝
毎日毎日こんな事言われてさ。俺 1回父さんの国に行ったんだ。その時は綺麗だって何度も何度も言われて誇らしかったのに
蓮
お前女子に言われただけでそんな事気にすんなよ
俺は冗談混じりにバシンと背中を叩いてやった。
輝
そうだね。さんきゅ蓮
輝はそう言って部活に向かっていった。
輝と俺は違う部活だから行く先も違う。
男子
なぁなぁ蓮
蓮
何だよ
男子
お前山崎と仲いいの?
蓮
仲良いよ 嫉妬かよ?
俺はまた冗談を言った。父さんのDNAだろうか、ジョークは絶えない。
男子
まさかwww あいつなんかに嫉妬しないわ
そう言ってクラスメートの奴らは俺と同じ部室に入った。何だったんだろう。



それがまさかあんな事を招くなんて.......

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あつむ
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