スンチョルに上の全てを脱がされて、スンチョルが胸をやわやわと触ってくる
『んっ、やぁ、や、め、』
スンチョルに触られて甲高い声を出していると
「ここだけじゃ足りないっ?」
「じゃあ、」
と、胸の先端を摘んでもう片方は下にのびてくる
『んぁぁあ!あっ…下は、ダ、メ…』
「ダメじゃないでしょ?ほら。もう濡れてる」
『んっ…言わないで…っ////』
「指入れるよ?」
ズプッ
『んぁぁ////』
スンチョルは1本だけ入れて、奥まで行くと指を折った
『んっ。んぁぁあ!』
「ここか。あなたのいいところ」
『あっ。あ…っや、め、』
『ダメ…』
ずっとそこを攻め続けるからもうあなたはイきそう…
『あっ…スンチョル、くんっ。イキそ…』
「ん。イッていいよ。」
『んっ…』
あなたは果てた。
でもスンチョルはまだ終わらなくて…
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。