ん?え、まって...
好きなやつって言った?
頭が混乱して思考回路が止まっている
そう言ったかと思うと怜生の顔はどんどん赤く染まっていった
そう言って走って土間まで行ってしまった
てゆーか...好きだったんだ...私のこと...
まさか怜生が私のこと好きだったなんて
私ってそんな鈍感?
青峰達とは会ってからそんなに経ってないのに?
会って数時間の人にまで言われるって...
てゆーかみんな聞いてたの!?いつから!?
みんなでギャーギャー言い合っていると、
..........
私達は急いで着替え、各教室に走っていった
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おはようございます!こんにちは!こんばんは!
作者のゆうなです!
今回はちょっと短めだったんでお礼を書こうかと...
お気に入りが30を超えました⭐
いや、もー嬉しくてw
皆様のいいね、お気に入りは私が小説を書くうえでとてもとても元気付けてくれるものです!
なのでじゃんじゃんいいねお願いします!w
というのは冗談で...(70%本気です)
見てくれるだけで嬉しいですので、どうかこれからもよろしくお願いしますm(__)m
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!