プリ小説

第13話

赤司征十郎
私は結局家には帰らずに、かれんの家に泊まった
そして二人とは一日、二日と顔を合わせずに、そのまま一週間が過ぎた
浅田華蓮
最近黄瀬くん達見ないねー
あなた

あー...飽きたんじゃない?

浅田華蓮
そーなのかな?
本当にそう思った
正直心の片隅では、話しかけてくるんじゃないかと思っていた
来なかったら来なかったで...ってこれじゃ二人に話しかけられたいみたいじゃん!?
もう二人のことは知らないんだって!
私は頭をブンブンと振った
すると、
クラスメイト1
あなたー
赤司が呼んでる
あなた

赤司...?

って誰?
聞いたことも話したこともないけど...
浅田華蓮
赤司ってバスケ部の?
あなた

かれん知ってるの?

浅田華蓮
え、結構有名じゃん
あなた

あー...知らんわw

そうか...有名なのか...
浅田華蓮
早く行ってあげなよw
あなた

行ってくるわw

私は廊下へ出てみた
そこには、赤色の髪をしたバスケの選手にしては小柄な男子が立っていた
その男子はペコリと会釈をしてから
赤司征十郎
君があなた?
あなた

はい...

なんかデジャブ...
あぁ、紫原のときか...
赤司征十郎
突然だが、君にバスケ部のマネージャーを頼みたい
あなた

はい?

バスケ部のマネージャーって...マネージャー?
急になんで...
それにバスケ部にはあの二人が...いや、二人はいないか
部活サボってんだもんね
私は特に断る理由もなかったので、
あなた

はい、やってみます

と、二つ返事で返してしまった
赤司征十郎
そうか、じゃあ早速今日から頼む
あなた

はい

そして私は、今日からバスケ部のマネージャーになった
そのあとはなにもなく授業が終わり、放課後になった
浅田華蓮
あなたは部活だっけ
あなた

うん、先帰ってて

臼井怜生
え?あなた部活入ってたっけ?
あなた

あー、怜生いなかったもんね

あなた

私今日から バスケ部のマネージャーになったの

臼井怜生
は!?そしたら一緒に帰れねーじゃん
あなた

うん、ごめん
また明日ね

浅田華蓮
はーい行くよ~
臼井怜生
あっ!ちょっ、おい!
またもやブーブー文句を言う怜生をかれんが引きずっていった
かれんは物分かりがいい
それに何度助けられたことか...
二人を見送ってから、荷物を持った
すると、廊下から
紫原敦
あなたちーん
一緒に部活行こ~
と、声が聞こえてきた
そっか...紫原もバスケ部だ...
私は何をすればいいのか全くわからなかったので、紫原と一緒に行くことにした
あなた

なんで私がマネージャーになったこと知ってるの?

紫原敦
んー?赤ちんが言ってたんだよー
あぁ、赤司が...
私は紫原にマネージャーの仕事を教えてもらいながら体育館へ向かった
すると、中からダンダンとボールをつく音がした
うわぁ、まだ放課後になってちょっとしか経ってないのに...
やっぱりちゃんとやってる人はやってるんだな...
あなた

失礼しま.....っ!?

そこにいたのは...

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ゆうな
入賞者バッジ
ゆうな
アニメ:テニプリ(財前・白石・跡部様...あぁ!選べない!)、     黒バス(青峰)、銀魂(総悟)、曇天に笑う(天火)、     free!(凛ちゃん)が好きです 歌い手さん:浦島坂田船、まふくん、そらるさん、るすくん、       天月くん、すとぷりが好きです 最近テニプリに再熱中 財前くんかわいいよ・・・四天宝寺愛してます 更新不定期です 駄作ばっかです よろしくお願いします!
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