第47話

たまには
2,504
2018/02/08 23:20
今日は蓮を実家にみてもらって…
シルクとデートの日。

蓮が生まれてからは
初めてかもね!
あなた

シルク〜これと
これならどっちが可愛い?

シルク
どっちでもいいんじゃね?
あなた

よくないから聞いてるの!
もっと楽しそうにしてよ…っ

シルク
わりぃわりぃ。
みせて?
あなた

これとね?…んっと…これ!

シルク
こっちの方が好き。
あなた

ん♡ありがと。

シルク
どこ行こっか?
あなた

ゆっくり食べ歩きとかしたいな〜
難しいだろうけど…

シルク
んじゃあそこ行こ。
あなた

大丈夫かな…?

着いたのは、__。
あなた

わ!これ美味しそう!
シルク買おうよ〜

シルク
好きに買っていいよ。笑
俺買った中から食べるから。
あなた

はぁーい♡

しばらく歩くと、やはり
周りがざわつき始めた。
ファン
あれあなただよね?
めっちゃ、可愛い。
スタイルいい〜
ファン
やばいね。
俺あの足想像してぬける。笑
あなた

シルク…汗

ファン
あなたちゃん!
よかったら握手してください。
あなた

あ、はい…ニコッ

ファン
シルクいなかったら連れ去ったのに〜笑
(握手)(チクっと鈍痛が走った)
あなた

あはははっ笑
(いたっ…?!)

ファン
じゃあね〜
あなた

シルク…手…

シルク
なにこれ?あいつ?
あなた

(黙って頷く)

手を見ると爪のあとが5つ付いていた。
場所によっては内出血もある。
シルク
なんでこんなこと…
あなた

ぇへへへ…ごめんね心配かけて。

シルク
どうせ俺が傷つけてやったとか
そういうやつだろうけど、
許せねえ。イライラする…
そういうとシルクは
あなたの手を引き歩き出した。


着いた先は…
ラブホテルだった。


躊躇せず入っていくシルク。
あなた

シルク…?
どしたの?

シルク
…ん?
俺のだって印つけとこうと思って。
あなた

…ずっとシルクのだよ?

シルク
わかってる。
でも今は足りないの。
あなた…きて
あなた

うん………キャッ///

ベッドに押し倒された。
シルク
あなた…俺だけ見てて。
あなた

ずっとシルクしか見てないよ…?

シルク
これからも、ずっとだからな。
そういうと服を
脱がせて下着だけにした。
シルク
可愛い。
あなた

恥ずかしい…電気…やだ//

シルク
全部見せて。全部。
身体に舌を這わせていく。
びくんっとあなたが反応する。
あなた

っ…ふぅ……んぅ//
シルク…くすぐっ…たぁ//

シルク
可愛い…
ねえ自分で脱いで。
あなた

え、……はい…//

シルク
綺麗…
ねえ一人でしてみせて。
あなた

えっ、で、できな…//

あなた

//どうやってするの…?

シルク
右手で下触って、
左手は胸、乳首弄ってみ。
あなた

ぅ、ぅ…ん//
んっ……ぁっ…ふぅ//

シルク
…エッロ。
あなた

…ふぁッ…お願い…
シルクがして…ッ…んぅ//

シルク
はいはい。
指を入れ動かし始めた。
胸は執拗に舌で攻めている。
あなた

んっ…あっんぁ……ひゃっ…
いた…ぃ…もっと…//

シルク
なに積極的になってんの?笑
あなた

もう…ぉねがぃ…//

それから何度も愛し合い
全て中に出した。
あなた

ッハァ…はあ…シルク…すき。

シルク
何だよ急に。笑
俺も。
あなた

ぇへへ…シルクじゃなきゃやだ。
全部…私だけのシルクだよ?

シルク
それは違うかな〜?
あなた

…ぇ?

シルク
俺には……蓮ともしかすると
今日できるJrもいるからな…//
あなた

手の傷にはシルクが
優しくキスしてくれましたとさ。
シルク
…ぜってぇ許さねえけど。

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