第32話

変化・関係性①
303
2018/06/15 13:47
あなた

((( ´ºωº `)))ガタガタ

えな
大丈夫よ。もう何も無いから
`・ω・´)∋|ガラッ
えな
おはよ
シルク
おっはよ!
かのん
おはよ
のん以外
おはよー!
女子
のんのんのん!
あなた

お、おぉ…なんやなんや

ダーマ
のん、今まで悪かった
あなた

いや、行事やし仕方がないやろ

男子
けど、あれはやりすぎたと思ってる
あなた

今更気付いたん??笑

女子
これからは友達だよ!
あなた

ん、よろしゅう

かのん
良かったな、のん
マホト
安心ってとこだな、ンダホ
ンダホ
そうですね
あなた

え!?にぃににンダホさん!?

女子
にぃに!?
男子
ンダホさん!?
あなた

なんでおるん?

マホト
べ、べつに用なんてねぇよ
ンダホ
マホトさん、心配してたんだよ。
マホト
おい、言うなバカ
ンダホ
ホントのことじゃないですかー
マホト
うるせぇ
あなた

ドア付近で言い合いは、やめてくれへん?
それにもうすぐ鐘がなるで?はよ戻らんと知らんよ

マホト
分かった分かった
あ。

俺らの関係、あとで話しとけよ((コソッ
あなた

あいよ((コソッ

ーーーーーーーーーー
女子
待って待って!
ヤバイヤバイ!
なんで!?
あなた

まずは落ち着こか

かのん
そうやで
男子
かのん、シルク、えな…お前らは知ってるのか?
シルク
おう。
男子
途中からお前ら支える側だったもんな
かのん
最初からやる気なかってん
けど、やってたら楽しくなったんよ。
まぁ、すぐ我に返ったけども
ーーーーーーーーーーーーー
女子
さてと…じゃあ説明してください(*・ω・)*_ _)ペコリ
あなた

ええで。

ーーーーーーーーーー
あなた

まずは、マホトさんな。

マホトさんは、うちの兄やねん。

男子
関西人じゃなくね?
あなた

そうやねん。それには訳があってな…

うち、幼い頃な両親を事故で亡くしてん。
その当時仲が良かった家族が、マホトの家族やねん。

せやから中学時代まで、マホトの家族と一緒に過ごしてたんよ。
うちが高校生になるのを機に、マホトと二人暮らしを始めてな。

女子
あらまぁ…てか、二人暮らしとか(◎_◎;)ヤバ!!
(ღ✪v✪)ウラヤマァー
あなた

それからは今に至るねんな。

で、なんで関西弁なんか…
まぁ、関西人なのは本当やねん。エセとかじゃないで。もちろん、かのんも。

あなた

うちは、両親共に関西人で、うちが産まれる一年半前に、ここに越してきてん。
その隣の部屋がマホトで、今思うと、かのんも隣やったんよな

かのん
うちも最初は気付かへんかったけどな。
気付いたの小学校の時やねん。まぁ、うちら産まれてないから当たり前なんやけどな
あなた

てことで、関西弁なんよ。

女子
ここの言葉になることは無いの?
あなた

それが無いねんな。両親を事故で亡くす前まで関西弁教えられとったからかな
けど、人生の半分以上は、こっちでいう標準語?それを聞いてたんよな。それでも出て来おへんの不思議よな

かのん
関西によく行くから余計そうやない?
あなた

それはあるかもしれへんな。

ダーマ
関西によく行くんだ?
あなた

ん、連休とか長期休暇を使ってな

女子
マホトさんと行くの?
あなた

マホトだけやないで。マホトの両親も。

男子
ほぉ…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここまでです!!

てか聞いてくださいよ!小説作ろうとしたら、何故かログイン画面に移って、焦って、ログインしたら違うやつで、また焦って、1度連携解除して、またログインしたんですよ!
それで成功(?)したから、安心したんですよ!(語彙力なくて伝わってるかどうか分かんないけど。)
危うく今回の内容を忘れかけましたよ!!

他の人の小説自体は読んでたのに、なんでなんかな!ログアウト寝ぼけて押したのかな…


というおまけ話(?)でした!


次回からも気まぐれに投稿します~

大体何も行事とか無ければ、約1週間おきなんで、そこだけ把握してくれたら嬉しいです!

沢山の方々に読んで頂けたらなと思っております!

長々とありがとうございました!
次回もお楽しみに!!

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