((( ´ºωº `)))ガタガタ
大丈夫よ。もう何も無いから
`・ω・´)∋|ガラッ
おはよ
おっはよ!
おはよ
おはよー!
のんのんのん!
お、おぉ…なんやなんや
のん、今まで悪かった
いや、行事やし仕方がないやろ
けど、あれはやりすぎたと思ってる
今更気付いたん??笑
これからは友達だよ!
ん、よろしゅう
良かったな、のん
安心ってとこだな、ンダホ
そうですね
え!?にぃににンダホさん!?
にぃに!?
ンダホさん!?
なんでおるん?
べ、べつに用なんてねぇよ
マホトさん、心配してたんだよ。
おい、言うなバカ
ホントのことじゃないですかー
うるせぇ
ドア付近で言い合いは、やめてくれへん?
それにもうすぐ鐘がなるで?はよ戻らんと知らんよ
分かった分かった
あ。
俺らの関係、あとで話しとけよ((コソッ
あいよ((コソッ
ーーーーーーーーーー
待って待って!
ヤバイヤバイ!
なんで!?
まずは落ち着こか
そうやで
かのん、シルク、えな…お前らは知ってるのか?
おう。
途中からお前ら支える側だったもんな
最初からやる気なかってん
けど、やってたら楽しくなったんよ。
まぁ、すぐ我に返ったけども
ーーーーーーーーーーーーー
さてと…じゃあ説明してください(*・ω・)*_ _)ペコリ
ええで。
ーーーーーーーーーー
まずは、マホトさんな。
マホトさんは、うちの兄やねん。
関西人じゃなくね?
そうやねん。それには訳があってな…
うち、幼い頃な両親を事故で亡くしてん。
その当時仲が良かった家族が、マホトの家族やねん。
せやから中学時代まで、マホトの家族と一緒に過ごしてたんよ。
うちが高校生になるのを機に、マホトと二人暮らしを始めてな。
あらまぁ…てか、二人暮らしとか(◎_◎;)ヤバ!!
(ღ✪v✪)ウラヤマァー
それからは今に至るねんな。
で、なんで関西弁なんか…
まぁ、関西人なのは本当やねん。エセとかじゃないで。もちろん、かのんも。
うちは、両親共に関西人で、うちが産まれる一年半前に、ここに越してきてん。
その隣の部屋がマホトで、今思うと、かのんも隣やったんよな
うちも最初は気付かへんかったけどな。
気付いたの小学校の時やねん。まぁ、うちら産まれてないから当たり前なんやけどな
てことで、関西弁なんよ。
ここの言葉になることは無いの?
それが無いねんな。両親を事故で亡くす前まで関西弁教えられとったからかな
けど、人生の半分以上は、こっちでいう標準語?それを聞いてたんよな。それでも出て来おへんの不思議よな
関西によく行くから余計そうやない?
それはあるかもしれへんな。
関西によく行くんだ?
ん、連休とか長期休暇を使ってな
マホトさんと行くの?
マホトだけやないで。マホトの両親も。
ほぉ…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここまでです!!
てか聞いてくださいよ!小説作ろうとしたら、何故かログイン画面に移って、焦って、ログインしたら違うやつで、また焦って、1度連携解除して、またログインしたんですよ!
それで成功(?)したから、安心したんですよ!(語彙力なくて伝わってるかどうか分かんないけど。)
危うく今回の内容を忘れかけましたよ!!
他の人の小説自体は読んでたのに、なんでなんかな!ログアウト寝ぼけて押したのかな…
というおまけ話(?)でした!
次回からも気まぐれに投稿します~
大体何も行事とか無ければ、約1週間おきなんで、そこだけ把握してくれたら嬉しいです!
沢山の方々に読んで頂けたらなと思っております!
長々とありがとうございました!
次回もお楽しみに!!
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編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。