それからヒョン達が警察を呼んで元彼は捕まったとさ
ということはさておき、
元彼のせいで計画が狂った私たちは夢の国には行けずそのままホテルに帰ることにした
あぁ、ほんとに私ってなんでこんなに馬鹿なんだろう。
このグループにいることがどんだけ楽しくて幸せなことか分かってるのに
これからも色んな壁が私たちの前に立ちはだかるとおもう
けど、私たちはそれを一緒に乗り越えていく
この仲間と一緒に
なぜなら私は普通の女の子じゃない
"僕は防弾少年団のあなたなんだから"
ここまで読んでくださったあなた様
ありがとうございました!!!!
ということで、一応完結です。
変な終わり方ですいません🙏🙏
けど続編とか出すと思うので!!!!
その時はまた見てくださいね^^*
さて、みなさん私は新しいお話が書きたくなりました
そこで!!!!皆さんにどんなお話か、誰が主人公か決めていただきたいです!!!!
コメント待ってます♡♡
ではあなた様
また次のお話で
안녕👋👋
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。