俺は、大翔 。

あなたのらくがき相手…✍️💕
秘密だけどな(笑)
嫌われるのが怖いから
言えねーんだよ。


幼なじみと言っても…、
親の離婚で名前が変わった。
だから、気づいてくれねーのかな。 
でも、お前との約束は俺は
忘れない。
幼なじみが１つ年上だし…、
忘れちゃう……よな。
親の離婚のせいで小学校4年生の時
に引っ越した。 
あなたはまだ3年生の時
だったしな。

仕方ねーか 。

ちょっと、ビビりながらも
部活で上手くいかなくて…、
悔しくて泣いてた俺にハンカチを
渡してくれた。

家に帰って…ハンカチに 
手をのばした。

そこには俺の前の名前が書いた
紙が入ってた …。

そう思いながらも登校した。

今日は入学式か。

そこには彼女の姿が。

それから、篤人はあなたに
お姉ちゃんと比べてさ。と
あなたを苦しめるようになった。

豸尋は…、暇潰しの相手には
飽きたからと言って…、
お姉ちゃんに浮気した。


結構…篤人はあなたに
助けられたと同時に豸尋を
信じれなくなった。

次の日の委員…。
俺の座った席はあなたの席。

らくがきを残した。

僕は見てるから・・・・。

よし。

次の日…返事がかえってきた。
それから彼女との連絡が続いたある日。

放課後なのにざわついてるクラスを
覗いた。

あなた ???

そういって…、
あなたは走って帰った。
すると !!

俺達は走って…
あなたのところにいた。

ところにびしょ濡れなあなたの
姿があった。

俺達はすぐに分かった。

その日から俺達は
豸尋をハブるようになった。
計画的じゃない…、
俺達全員が関わりたくないと
思った…その結果のあらわれだ。

でもその次の日…。
自殺をした。
俺は、
先生にどうしても!!!
とお願いし、 
先生からは特別にな!!
と許可をもらった。

久しぶりにあなたの家族にも
会った。
覚えてくれてたときはびびった😭💦
その時に…あなたの母にお願い
された。
『あなたの世話をしてほしい！
してくれたら１つ願いを叶えて
あげるから!!』

そうして先生と話し合い…、
俺の成績などを見て…許可してくれた。

生きててくれて良かった。
安心した。

あなたは不思議そうに
笑顔を見せてくれた。

 
それから、次第に仲良くなった。

と聞いてみたり……。

逆に聞かれたり。

この時間がずっと続くことを
俺は願った。

そんな時…mailがきた。

分かってた。

記憶喪失になってしまうこと。
でも、少しずつ思い出してほしい
一心で…
友達を紹介した。

その日の夜…あなたと
好きなタイプについて話した。

可愛すぎだし。
反則すぎだし。

その後も…、沢山話した。

返事を書けてないでいるのに…。
俺の特徴って何だろ。