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第2話

シュウとユーマ、レイジの因縁の消失
346
2018/03/11 15:44
これは、私がアダムを大好きな無神の4人の中から選んで幸せになるまでの話です
私がアダムを無神の4人から選ぶことになったのは...そう、少し前のクリスマスのこと...カールハインツ様に呼ばれてクリスマスイヴの日、私と無神の4人はアダムとイヴのお披露目会があると言われて驚きながらも私は自分で思っていた以上に熱く無神の皆のことを語ってしまっていました...そしてしばらく気にしないことにして、無神の4人と私はそれぞれ1時間交代で会場を回り一緒に挨拶をしたりしました...その時はお互いなるべく平然を装っていましたが、その後また皆で集まり、関わりの深い人達との気楽な2回目のパーティとなった時、私達は... 
カールハインツ
お疲れ様、ルキ、コウ、ユーマ、アズサ。そしてイヴであるあなたさん...この2回目となるパーティは最も関わりの深い月浪のカルラとシン...そして私の息子達だけのパーティだ。遠慮は要らない、思ったことを言って、そして騒ぐといいよ
レイジ
父上、どういうことです...?私達のことよりもこの無神の4人のことが大切とは...まあ、でも仕方のないことですね...。私達の複雑な家庭環境では仕方ありません...。そして何より...私の場合、この方達のことを良く思っていなかった...。エドガー、特に貴方には謝っても謝りきれない程の罪を犯しました...。なのに貴方は...何故私を深く問い詰めようとしないのです...?シュウ...貴方もです...
ユーマ
ユーマ
俺は確かにお前を憎んでるぜ...それにシュウと関わったあなたまで危険にさらそうとしたこともあるしどっちかっつーとそっちの方が許せねぇよ...!それに俺はシュウとも喧嘩して何で詳しいこと何も言ってくれねぇんだって最初は怒ったさ、けどよ...あなたが俺とシュウの仲を取り持ってくれた...だからお前のことはもう許してるぜ...シュウと仲直りできたしシュウといる時だけは俺はエドガーとして過ごせてる気がすんだ...だから今はもう怒ってねぇ...逆に感謝してるぐらいなんだぜお前によ...レイジ、確かに村のことは許せねぇよ。でもこうして俺が死にかけたりしなければ俺はまたシュウと会えるようになることも出来なかったんだからな。だからありがとよレイジ、お前のお陰で俺はこうしてここにいるんだからな。
レイジ
な、何を言っているんですか...。許すだなんて...。ふっ、考えられませんね...。でもこれもイヴである貴女のお陰なんでしょうかね...私も貴方のその言葉を聞いて何だか真面目に生きてみようという気持ちになりましたよ...貴方が許したとしてももう一度謝らせてください、すみませんでした...。
シュウ
シュウ
レイジ...俺も悪かったな...。俺が真面目にやらなくて...人間とばかり関わっていてお前の気持ちなんか全然考えてなかった...。悪かったな...。エドガー...ユーマが死んだと思ってからは余計に何に対してもやる気がなくなった...そして目の前にユーマが現れて、エドガーだと分かった時は正直取り乱した...。でももう、俺はこいつが生きているって分かった、今は逆巻の長男としてやることはやらないとなって思ってる。だから頼む、またお前の力を借りたい...。今度は逆巻家の当主になるためにちゃんとしてやるから支えてほしい...お前ともこれからはちゃんと向き合ってやる、だから...。
レイジ
...全く...。貴方がたは揃いも揃って...。やっぱり貴方には敵いませんよ、シュウ...。私には持っていないものを貴方は持っている...だから私は貴方に嫉妬したのです。ですがそんな私の嫉妬のせいで多くを犠牲にしてしまったことは謝ります...。そして今後は貴方のサポート、必要とあらばしっかりアダムとイヴのサポートもしますよ...。よろしくお願いします...。
あなた

よ、良かった...。ユーマ君、シュウさん...。私、二人が仲直りするのを手伝えて...それにレイジさんとシュウさんのわだかまりもずっと逆巻にいた頃から気になっていたんです...だから良かった...。