シルクSide
んー、あなたは、人と話すこと慣れてないんだな。
まぁ、急に一目惚れした!
っなんて、話せるわけねーか
ピンポーンピンポーン
ガタンっ!
あなたSide
私は腕を掴まれた瞬間、なんでだろう
これが恋っていうのかな
シルクSide
やべ、
帰って欲しくなくて…
俺、やりすぎたよな……
絶対なんか怒ってるよな……
あなたSide
シルクたちがYouTuber?
なんか、私とかけ離れてる
私なんかが、こんなとこ
いていいのかな
その後、シルクたちに色々その
ナンジャモンジャゲーム?について教えてもらいながらゲームした。
なんだかんだ言って、楽しかった笑笑
って、もう五時。
(お昼は、流れの中で食べた)
マサイとモトキは帰った
なにか二人で話していた
???
次回…俺の気持ち…
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。