シルクの家
ピンポーンピンポーン
私がいる中、撮影の準備をして、
撮影を始めたフィッシャーズ。
今日夜集まれたンダホとマサイで
撮影を進めていった。
撮影は、よる七時に。
(高校から始めている設定)
数十分後…
あなたは、ハンバーグを作って持ってきた
シルク・マサイ・ンダホは、黙々と食べ始める
シルクは、不意にキスをしてきた
あなた)なっ、長いーーー
その夜
あなたの夢の中
「やあ!」
『(返答しない)』
「言うの忘れたけど…キスとか、性行為する事にもっと減ってくから気をつけて?」
『んえっ!?』
「…まだ君は気づいてないようだけど」
右手を見ると昨日364だったのが304にまで減っていた。
『1日で…60も?』
「なんせ、彼氏さん長々とキスされてましたしねぇ。それにー、今の彼氏さん以外にもあなたちゃんを好きな男子がいるようですよぉ?」
そこで夢は途切れた
なんでかって、目指し時計がジリジリと鳴り響いていたからだ。
ペシっ!
右手を見る『303』---?
そか、シルクの家に泊まってたんだった
リビングへ行くとゴロンと寝ているンダホがいた。未だに熟睡中
朝食は、もうテーブルに用意されてて
すぐに食べ始め、支度をして
シルクの家を出た
マンションのエントランスのところには
モトキが待っていた
5人で歩く通学路…
二日目となったが、もう慣れた
なんで次の日の朝に1減っていたのか
マサイさん、まさか???
なーんて、違うはず
放課後…504
ピンポーンピンポーン
ガタンっ!
中に入るとシルクより、整理整頓されてるリビングに連れてこられたそこにはもうモトキさんがいた
そこには、私と同じ…赤く205ってカウントしている文字。
モトキは帰った。
き、気まずい…
マサイが急にあなたに近づくと思えば床ドン
私はやってしまっていた
その事があまりにもびっくりで
寝てしまった
すみません、長くなってしまって
あれ、なんかあなた←この機能さちゃんと作動してない気がするんだけど気のせい?
誰かもし同じこと困ってたらコメント欲しいです。通信状況が悪いのか、どーなのか。
あなたがちゃんと表示されてる人とされてない人で初めて読んだ方でもコメントしてください
念の為確認ですよ?
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。