私の耳をベロベロと舐めながら、乳首をコリコリといじられる。
ビクンっ、と大きく体が反る。
一松は、私の体を持ち上げて180度回し、体育座りをしている一松の足に私を跨らせた。
お風呂の熱と浴室の暖かさで、どうにかなりそう...
ぐちゅぐちゅと、私の中に指を3本いれて掻き回す。
その瞬間、一松は私の中に一気にソレを入れた。
一松は私の腰を掴んで少し浮かせながら、腰を振り始めた。
思わず力が抜けて一松にもたれ掛かる。
ああ/// くっそ可愛い/// コイツん中、めっちゃ締まってるッ///
動く度に、お湯のパチャパチャと跳ねる音がする。
目の前で、可愛い喘ぎ声をあげてるあなた。
あー、キスしたい。
キスをしながら、同時にイった。
あなたはぐったりと俺に寄りかかる。
ん?ぐったり?
顔を真っ赤に火照らせて返事をしないあなた。
コイツすぐ逆上せるんだった。
すぐにあなたを抱き抱えて、タオルを巻きリビングのソファに寝かせた。
....でも、クセになりそう。