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第5話

信用してほしいだけ(テオくん目線)
じんたん
何も無いよ…
嘘だ。じんたんは嘘をついている

絶対に何か隠してる
テオくん
本当に何も無いの?
じんたん
う、うん!
じんたんは作ったような笑顔になる





違う…おればこんな笑顔のじんたんが見たい
訳じゃない

無邪気に可愛く笑ったじんたんが見たいんだ
テオくん
…じゃあ、その首の
痣は何?
じんたん
あっ…!
じんたんは首もとをサッと隠す
テオくん
何で隠すの?
じんたん
こ、れはね!
転んで、ぶつけたときに
ついた痣なの!
だから、何にもないよ
テオくん
そうなんだ
じんたんはビクビクしている

何か隠していることを聞かれたくないような感じで…


じんたんが何も聞かれたくないなら、俺はじんたんから言ってくれるまで待つよ。いつまでも

だから、今は何も聞かない
テオくん
じゃあ、俺は帰るね
じんたんは転ばないようにね
じんたん
あっ…!
テオくん
ん?どうかした?
じんたん
…何でもないよ
生徒手帳ありがとう
テオくん
うん!じゃあな~
早足で家に戻る

最後じんたんが『あっ…!』と言った時、
あれは何かを言おうとしたのだろうか…

言ってくれれば良かったのに…

俺は頼られて無いのかな?
それともまず信用されてないのかな?

じんたんは何かに怯えているような感じだった




じんたん…俺のこと信用してよ。頼ってよ































こう思う俺はきっと…



















































テオくん
じんたんが、
好きなんだよ…
家の前で1人呟いた

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水蘭
水蘭
☆ 👀 ♡ 💬 + ありがとう みんな大好きです。 2年目になりますね。 じんクラ 腐女子 主にテオじんを推しております。 良いなと思ったものにだけ浮上。 ※私の書く藤枝、寺島は場所ごとによって性格が異なります※ 前の方が良かった、とか笑
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