3人かるーくお辞儀。
ジミンちゃん、顔が明るくなって
ジョングク&あなたside
か、可愛い…💗
するとドアが開いて、
茶髪でジョングクと同じくらいの子が入ってきた。
ジミンside
転入生… わ〜嬉し〜💗
ジョングクside
え、隣😱 一人が良かった…
あなたside
この学校に転入生って、珍しすぎる。
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[ 教卓 ]
□ ジミン
ジョングク テヒョン
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時は過ぎて…
帰る前のHR。
(新学期初日なので、授業なし)
その日はジミンを除いて、
ジョングクもあなたも、
テヒョンと話すことはなかった。
ちょうど校門を出た時、
遠くから誰かに呼ばれた。
聞き慣れた声だ
聞いただけですぐだれか分かる。
誰かって?
私の一つ上の先輩。
チョン・ ホソク
あー、相変わらず元気。
そしてもう一人。
やっぱきた。
ジョングクの兄で、一応幼馴染。
ジョングク以上に塩。
でも、お兄ちゃんって感じで、
私が唯一オッパって呼ぶ存在。
全員に無視されるホソクさんでした。
coming up
1st Day ~dinner~
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智 美から あなた さんへ…
本当にこんな
日本語ごちゃごちゃでストーリーも?な
「監禁学校」を読んでくれて、
誠にありがとうございます🙌
まず伝えないといけないことが3つあります。
①この「監禁学校」は
私の正夢に沿って書いてるのですが、
やっぱり覚えてないところもあって、
そこは私の妄想で書いています。
②私はいま高2なのですが、
中2までの5年間🇺🇸に住んでいた関係で
日本語が変な時があります。
タイプミス&この日本語変ってところがあったら、お申し付けください🤲
③そしてこの小説を書くシステムに慣れていません!完成してない状態で出してしまうことがこれからも多々あると思いますが、
そこは温かい目でお願いします😇
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!