あなたside
あなた「どうもー😊」
あなた「えー、今回はですねー」
あなた「受験についてなんですけど、、」
あなた「なんと」
あなた「合格しました~!!」
あなた「"おめでとう"とかたくさんありがとうございます(*´ω`*)」
あなた「高校も、合格したことですし」
あなた「顔出しのことなんですけど、、」
あなた「えー、4月15日にしたいと思います!」
あなた「遅くなってごめんなさい💦」
あなた「でも、見ていただくと嬉しいです♪」
あなた「いやー、でも高校受かってよかったですねー」
あなた「なんか、自慢になっちゃうかも知れないんですけど」
あなた「1番で合格できたんですよ」
あなた「主席って言うんですかね~?」
あなた「すみません、ただの自慢ですね😅」
あなた「じゃあ今日は、ここまでで」
あなた「見てくださった方有難うございました~(*^^*)」
光side
やば、泣きそ💦💦
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。