光side
なんとか入ってもらったけど、、、
薮「入ってもらえてよかったね😄」
伊「あんな可愛い子が入ってくれるとは、」
中「伊野ちゃんそれもう趣旨がちがうよ」
山「そういえば、シェアハウスのこと言わなくてよかったの?」
前も言った気がするけど俺たち生徒会は、シェアハウスをしてるんだ
光「あ、、それ忘れてた」
高「どーすんのさ、連絡とれないし」
知「先生に言って家の電話番号聞いたら?」
岡「それって、、できるの?」
有「できるっしょ!」
有「聞いてくる!!」
ダダダダダダッ
中「あーぁ、行っちゃった」
高「あれ、山田どこ行くの?」
山「ん~ ぶらぶらしてくる」
山「すぐ戻ってくるから」
知「りょーかい」
あなたside
遅くなっちゃった💦
あや「あー!あなた~!!」
あなた「あやー!ごめん!遅くなった!」
あや「いいよ別に、その代わりアイスおごってよ」
あなた「うげ😱まぁいっか 笑」
あや「やった😁」
あや「ところで何してたの?」
あなた「あー、その事なんだけど」
あなた「生徒会に入ることになった」
あや「そっか、、、って」
あや「え?!」
あなた「話が進んでいって気が付いたら」
あや「あなたはそれでもいいの?」
あなた「うん!やってみたかったし」
あや「そっか、じゃあ応援するよ」
あなた「ありがと!」
あや「いいえ~♪」
??「、あなた、、、チャン、、!」
あなた「んん?あや、今呼んだ?」
あや「呼んでないよ?」
??「あなたチャン!!」
あなた「わっ!あ、涼介先輩、、」
山「やっほ~👋」
あなた「どうしたんですか?」
山「あなたチャンに用事があったんだけど、、その子がお友達??」
あなた「あ、はい!」
あや「はじめまして」
山「どうも~」
山「ね、それよりあなたチャンさ、タメ口にしてよ~」
あなた「でも、、」
山「はい!決定ね♪」
あなた「わかりま、、わかっ、た」
山「ふふふ🎵」
あや「あの、あなたに用があったんじゃ」
山「あ、そうそう」
山「LINE教えて?」
山「あと、生徒会になったから生徒会寮に入ってもらうからね!」
あなた「あの、LINEはいいんですけど」
あなた「生徒会寮って、、、?」
山「えっとねー、まぁシェアハウスみたいなものだね」
山「今日荷物整理しといてもらってもいいかな?」
あなた「わ、わかりました」
山「LINE交換しよ~」
山「ありがとう(*^^*)」
あなた「うん!」
山「じゃね~👋あやチャンもまたね~」
あや「荷物、手伝うよ」
あなた「あや、、有難う😭💕」
あや「ミクチャのこと言うの?」
あなた「うん、、とりあえず顔出し終わったらね」
あや「おっけ、とりあえず早く帰ろっか」
あなた「うん!」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!