第137話

🐻🐣3 / 🔞
16,294
2022/11/12 19:39
















ゞミナをベッドヘッドにもたれるように

座らせるず、


その向かいに移動する。




僅かに肩を震わせおいる姿は本圓に愛らしくお、

すぐにでも抱きしめたくなっおしたう。



それを堪えお、Commandを攟぀。




テヒョン
テヒョン
Present        晒しお、芋せお
ゞミナの恥ずかしいずころ、党郚
ゞミン
ゞミン
っ、ぃ、 ゃ、そんなの、///
テヒョン
テヒョン
聞けないの
聞けないなら、セヌフワヌドだよ
ゞミン
ゞミン
た、たっお、 せめお、そのっ、//
真正面から 芋られる、のは っ///
テヒョン
テヒョン
Present         晒せ
ゞミン
ゞミン
っ、  っ、かひゅ、っんぁ///
み みお、がくのっ、 んはぁっ♡
はじゅかし、ずこ みおぇっ、////



息を詰たらせながら俺の蚀うこずを聞く。


それに愉悊を感じおいる。



少しず぀割開かれおいく䞡足に

ずお぀もない優越感を芚えた。



可愛らしく匷請っおくるその瞳に抌され、


次々ずCommandを远加する。



テヒョン
テヒョン
 Attract      誘惑しお、俺を誘っおみせお



足が、たた少しだけ開かれた。




敢えお陰郚を隠すように手を䌞ばしたゞミナが、


恥ずかしそうに、

熱の籠った瞳をこちらに向ける。



ゞミン
ゞミン
おひょ、 も、うしろ、ほしぃ っ///
ね、おひょな それ、いれお っ♡
テヒョン
テヒョン
ははっ、可愛い。䞊手だねゞミナ


Lick 舐めお、自分の指
ゞミン
ゞミン
んっ、 、んむっ、は っ、///
 、 ぁむ、んぁ、っ♡
テヒョン
テヒョン
いい子だね  そのたた、自分で
埌ろほぐしお
ゞミン
ゞミン
えっ、 じ、じぶんで、 
そ、なの れきないよぉっ、 っ///
テヒョン
テヒョン
出来ないならセヌフワヌドでしょ



それは嫌なのか、


意を決した様子で埌孔に指を差し蟌むゞミナ。




前立腺を掠るたびに分かりやすく

腰をびく぀かせおいる。



止たらないゞミナの指に、そっず指を添えお

ゞミナの䞭ぞ入り蟌たせる。




もちろん、前立腺を抌し蟌みながら。



ゞミン
ゞミン
んぁ"ぁああぁあぁっ、♡
ね、れひょ、おひょあ っんはぁ"///
むり、もぉらめ、ぁ"あっ、ん"ぁ♡
テヒョン
テヒョン


Cum    むけ
ゞミン
ゞミン
っ、♡
っあ" っっ、っ"、ぁ"ぁぁ っ♡♡
  、、♡



いっおいる最䞭の可愛い恋人の䞭から

その指ず䞀緒に自分の指を抜き出すず、



すぐさたそこぞ自身をあおがう。




ゞミン
ゞミン
た、たっおらめっ、だ、 もっ///
むり、いたむりっ、むりぃっ、////



そしお、


ただいき続けおいるその䞭、最奥ぞ

俺のを思い切り突き刺した。









、♡


  



ゞミン
ゞミン
っかは、 っ"~~~~~~~~~、♡♡
い"っだ、もうい"っ ぁ"ぁあっ♡
いっぢゃ、たた 、かひゅっ、ぁ"♡
テヒョン
テヒョン
Cum    むけ
ゞミン
ゞミン
っはぁ"ああぁあ"あぁあ"ぁぁっ♡
い"っでる、も"、いっでるぅ"っ////
むり、やば っんやぁ"あぁっ♡
テヒョン
テヒョン
っ、䞭やば っ、笑
可愛い、いい子 っ、気持ちいい
ゞミン
ゞミン
きもぢ、ぃ" きも"ぢぃ"ぃっ、♡
もっずほし おひょな、ん"っ////



  

、  、♡



ゞミン
ゞミン
ぁ"ぁあっ、も いぐ、たた っ♡
も、や"っ いぎだぐなぃ"ぃっ、♡
やらぁ いぐ、いっぢゃ あ"ぁっ♡
テヒョン
テヒョン
くっ、  Cum    むけ、
ゞミン
ゞミン
はぁ"ぁあ"ああぁぁ"ぁっ、っ"♡
も、いっでるのに、 ぃ"ぁあっ///
、、 、♡
テヒョン
テヒョン
俺も、もう出る っ、ゞミナ、
䞭出すよ、分かった っ、//
ゞミン
ゞミン
はひゅっ、わかっ、わ"かった♡
らしお、おひょな、ほし、 っ///




それたでよりも荒々しい腰䜿いで

ゞミナの䞭を䜕床も穿぀。




前立腺も、最奥も浅いずころも党お擊りながら


ゞミナず自分の指を絡めた。




その嬉しそうな衚情に

どうしようもなく興奮しおしたう。




テヒョン
テヒョン
出すよ、ゞミナ っ、 くっ、///
、  、♡
ゞミン
ゞミン
おひょ、ぁ"あっ、んぁ"あぁっ♡
あづっ ひっ、ぃ"ぁああ"ぁっ、♡
、  、、♡♡



ゞミナは、腰をぞこぞこず现かに揺らしお


快楜の䜙韻が終わらないたたに

意識を手攟したらしい。



読んでも反応がない。





耒めおあげたかったのにな、ず思い぀぀、


たずはゞミナを枅朔な身䜓に戻すために

颚呂の準備に向かった。














ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌ






目が芚めるず、テヒョナはいなかった。





朝起きお、ベッドにひずり。


それがどれだけ寂しいこずなのか、

テヒョナは分かっおいない。




昚日は行為の最䞭に意識を倱っおしたったから

いっぱい耒めおもらっおないし。


いや、満足は、すごいしたけど  




テヒョン
テヒョン
あれ、起きたんだ。おはよう
ゞミン
ゞミン
っ、 お、テヒョナ おはよ、//
テヒョン
テヒョン
ははっ、顔赀いよ笑
  可愛い。あぁそれず、昚日は
ありがずね、頑匵っおくれお
 

耳元に近付いおくる唇。



テヒョン
テヒョン
  気持ちよかったよ、ゞミナ♡



小さく、

少し息の混じった声で囁かれおしたえば、


自然に震える肩。


ゞミン
ゞミン
が、僕も、 きもちかった、っ////
テヒョン
テヒョン
ははっ、それはよかった笑
ゞミナはほんずに可愛いね、昚日も
たくさん喘いでくれお
ゞミン
ゞミン
なっ、////
テヒョン
テヒョン
可愛らしい声がたくさん聞けお
嬉しかったし、俺ので気持ちよく
なっおるゞミナ、可愛かった。
ゞミン
ゞミン
っ、っ~~~~~~~~~/////
テヒョン
テヒョン
もっずもっず、っお求めおきお
くれたのも嬉しくお、ほんずに
可愛かったよ。ありがずうゞミナ



頭に手が添えられる。



撫でられるず、

恥ずかしいのに萜ち着いおしたっお。



䞊から降っおくる甘い声に

なんずなく力が抜けお、身を委ねおしたう。



ゞミン
ゞミン
  も、怒っおない
テヒョン
テヒョン
ん   あぁ ははっ、ごめん
ゞミナ、そういえば蚀い忘れおた
ゞミン
ゞミン
な、䜕を 
テヒョン
テヒョン
お仕眮き、ずか蚀ったけど、ただ
䜕かにかこ぀けおゞミナを激しく
抱きたかっただけだから。笑
ゞミン
ゞミン
なっ、え////
テヒョン
テヒョン
だから、ほずんど初めから怒っお
ないよ。倧䞈倫。ごめんね
ゞミン
ゞミン
  今日1日、たくさん甘やかしお
くれたら、蚱しおあげる



拗ねおみせるず、


その綺麗な顔で、こちらに埮笑んでくれる。




そしお、頭を撫でられ、その腕に包たれた。



どうやら今日は、

数時間の二床寝のあずで始たるらしい笑




テヒョナの腕の䞭で、幞せを感じながら

僕はゆっくりず目を閉じた。

















ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌ

はい 終わりです




いかがでしたでしょうか  







けっこう激しい🔞になっおしたいたした💊



でも、


やっずDom/Subナニバヌスっぜいものが

曞けた気もしおいたす  🙌






次はなんのお話になるでしょうか、


たた確認しお、曞けたらすぐに曎新したすね








では、たた次回


あんにょヌヌヌヌヌん👋👋👋

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