ー Attention ー






今回は、一旦Dom/Subユニバースの設定に


していません。




2名の方から

🦄🐱のリクエストをいただいていて、


私はそのリクエストについて


「シチュエーションとcp指定だけ」と


受け取り、


そのような形をとらせてもらうことに

しましたが、




もし、これを読まれたリク主様から


『Dom/Subユニバースがよかったです！！』


というコメントが来たら、



それを確認し次第、その次の回から


Dom/Subユニバースの設定を追加したいと

考えております！





おふた方のリクエストを同時に消化する形に

なってしまっておりますが、


こちらの都合ですみません……



何卒、ご了承ください……🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️










それでは！


れっつごー！！！





 ↓ ↓ ↓


ーーーーーーーーーー

シュガヒョンの口って



……なんか可愛いよね。笑







唐突になんだ、って思うかもしれないけど


僕からすると何も唐突なことなんてなくて、

いつも思ってた。


ていうか、今も思ってる。

恋人になってしばらく経つ。



でも、

シュガヒョンから僕にキスしてくれたのは


片手で数えても指が余る程度。




僕からは山ほどしてるのに……笑

僕が考えごとをしている横で

ホットコーヒーを飲むのに失敗したようだ、



シュガヒョンが舌を出して

手で仰ぐようにして冷ましている。







……そういえば、

嘘か本当か知らないけどナムジュナが


『猫舌の人は舌とか口の中が敏感なんだ』


って言ってたな。

コーヒーを一口もらう。





……うん。僕はこれ、そこまで熱いと思わない。



へぇ、

シュガヒョンって、猫舌なんだ。


いいこと知ったかも。笑





口の中、敏感だったりするのかな……


気になる。

今日の夜にでも確かめてみようかな。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

はい！ 一旦、とりあえず導入まで……！！






今回はリクエストにあった

「口の中をいじっちゃうシチュエーション」に


達する一歩手前、くらいまで書いてみました🙌





私自身わりと猫舌で、


なんか猫舌って舌が敏感なんだよって

友達に言われたことを思い出したので、


それをちょっと書いてみました笑



そうらしいですよ……想像が広がりますよね笑









ということで！



次回はもっとちゃんと長く書いて、


もしかしたら🔞とかも

入ってくるかもしれないので



苦手な方はお気を付けください🙇‍♀️








では！

また次回まで〜👋👋👋