作者デース
できるだけ話を短めにしたい…
それでは本編へどぞ
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目の前にドア…
とりあえず今回は和服あれだし
パーカー着てるからフードを深くかぶる
うげぇ……
こえーよ!こえーよぉ
いや入らないと無理だから入るけどさ
よし…スーハー…
よしOK行くぞ自分!
扉を開けて声を出す
そう言われて家に上がる
リビングには色々な人がいる
体が大きい人やちいさいひと
髪が白や水色や茶色などもある
1番目を惹かれたのは
薄水色の髪…和服に神と書かれた雑面
すげー酒飲んでんじゃん…
まぁちょびちょびぽいし酔わないか
視線がいてーーーーー
え?なに?どうしろと?
とりあえず端行くか…
すみっ○ぐらしするぞぉおおお
端に移動☆
そう小声でつぶやく…
すると何だか上から視線が感じる
いや前?んー…まぁ頭あげるか
…あっ…さっきの雑面さんじゃねーか☆
うっ…痛いところついてこないで…
てかお前は酒飲んどれ!!
すごい馴れ馴れしいね!
困るよ?陽キャさんもしや??
まさか酒好きな人か??
まぁ飲むか
渡されたのは赤ワインが入ったグラス
うわーうまそー(棒)
いやうまそうなのは本当にそうだ
そうして10分間お話をして
彼…しんぺい神さんは仕事があると言って
帰ってしまった
自分も帰ろうと思い
車に乗り帰っていった
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強制的に終わらせたぜ
次回はsn視点
さてここまでで次回もお楽しみに
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!