へいへい。この話ね、喧嘩系なんで見たくない方次の話へGO!次の話がない?許して。いつかは書く。
not監!監督制の方がいいって言っちゃったNRC一同
「」←キャラ
『』←あなたちゃん
喧嘩になった理由はそれぞれお好きに(♠️先輩は理由もう有)
ハーツラビュル寮
🥀
「どうしていつも君は!」『ごめんなさい』ちょっとしたことで喧嘩になってしまった🥀とあなたちゃん。「君なんかよりいつもおっとりしている監督生の方が何倍もいいさ!」感情に任せて言った言葉。『それなら!私なんかよりもいつもおっとりしていて可愛い監督生ちゃんと付き合って下さいよッ!今までありがとうございました。🥀寮長。』「は、」いつも『🥀くん!🥀くん!』と子犬のような可愛い声で呼んでくれたのに寮長呼びされ思考停止状態の🥀。そのうちにあなたちゃんは🥀の部屋を飛び出し自分のベッドがある❤️♠️の部屋へ行った。2人はどんな遊びをしていたのかしていたのかバラバラに散らばったトランプの上に寝っ転がって寝ていた。それを避けながら進み、ベッドに入ると🥀との思い出をどんどん振り返る。自分は本当は別れたくない、でも🥀は監督生ちゃんのことが好きだと思い込んである為、本当に楽しい日々だったと振り返っていた。その頃🥀は、我に帰りあなたちゃんのことをひたすら探していた。❤️♠️の部屋に行ってみると寝る❤️♠️の姿以外何も見えなかった。だが、よく注意してあなたちゃんのベッドに駆け寄り見ると涙を浮かべながら寝るあなたちゃんの姿があった。それ程あの言葉で追い込んでしまったんだと後悔し、起こさないように小さく「僕が悪かった」と呟くと「次は無いですからね」とずっと起きていたあなたちゃんが応えてくれた。そのあと🥀はあなたちゃんに甘い甘いキスをした。
❤️
「あのさぁ!?」『❤️こそ!』2人はよく喧嘩をするがここまでになったことはなく❤️が感情任せに「お前なんかより可愛げのある監督生の方が何倍、何十倍もいいね!」『そっか!じゃぁ❤️はこれから監督生ちゃんと付き合いな!今までありがとう!』小さい頃からコンプレックスだった顔について触れられたあなたちゃんは悲しむどころじゃなくすっかり涙も止まり、なぜか笑顔で言うことができた。❤️はあなたちゃんと別れるなんてそんなの無理でその場で崩れ落ちて泣きながら「ごめん、ごめんあなた。俺な、監督生より何億倍もあなたの方が好きだ。だから、別れるとかって言うのはやめてくれよッ」『ごめんね❤️、私も感情に任せていっちゃった。これから言わないように気をつけるね。その代わり❤️も一生!絶対に!監督生ちゃんの方がいい!とか、可愛いとか言わないでッ!約束!!』「来世も次もあなた話傷付かせる事言わない!約束な!」『うん!』この2人は来世もその次もずっと付き合うこと前提。それほと相手が好きなんです
♠️
「あ"ぁ"?うるせぇ!」つい出たワル語録。あなたちゃんが直接言われたことはなく、凄く怖がっているあなたちゃんに♠️はまだ気づかない、「あなたなんかより静かな監督生の方が僕は好きだ!」この言葉にひどく傷付いたあなたちゃん。何も言わずに部屋をでたったあなたちゃん。今はざまぁって感じの不良だけど、何十分経っても帰ってこないあなたちゃんが心配になって色々なところに探しに行くけど全然見つからない。俺が監督生の方が好みだなんて言ってしまったから傷つけたんだとしたらとひどく傷付く、その時、木陰で愛しの彼女が泣いてる姿を見て速攻であなたちゃんの元へ行く。着いた瞬間に「すまなかった!俺があんなこと言ってしまったせいであなたを傷付けてしまうなんて、彼氏、失格だよな。」責任をどう取ろうかなどと沢山重いことを考えていると、『♠️は、私の立派な彼氏だよ。これ以上の人なんていない、私には♠️だけなんだ!』と笑顔で言ってくれて♠️も大大大大大安心。その場で長い間ハグをしたりキスをしたりしていた。
♦️
「そろそろうるさい!あなたちゃん!」マジカメ見ないで構って欲しかったあなたちゃん。何度も何度も言ってしまって♦️もウザくなってきてしまって喧嘩になってしまった。どんどん喧嘩はヒートアップして、とうとう♦️が「あなたちゃんなんかよりマジカメ映えもするし優しい監督生ちゃんの方が良いよ!」と言えばスッキリすると思いいってしまった言葉。『分かりました!私なんかよりマジカメ映えもして可愛い監督生ちゃんと付き合ってください!今までありがとうございました!♦️先輩!』いつも♦️くん呼びな為、♦️先輩呼びは付き合う前で凄く傷ついてしまった♦️。あなたちゃんは自分の部屋に戻って何事もなかったように❤️♠️とババ抜きで遊ぶ。自分よりもあなたちゃんの方がひどく傷付いたんだ。と焦って探す。❤️♠️の部屋をのぞくと楽しそうにトランプをやっていて「あなたちゃん。」『なんですか?私なんかより大好きな監督生ちゃんのところに行った方いいんじゃ無いですか?』「あなたちゃんはさ、もうけーくんこと嫌い?」『好きですよ。』「じゃぁなんで?まだけーくんと仲良くしようよ。」『好きだからこそなんです。好きだからこそ好きな人の恋を応援したいんです。』「じゃぁ、あなたちゃん。けーくん今好きな人がいるの、」『その人のところに行ったらどうですか?』「もう来てるの。♦️くんね、あなたちゃんが好きなんだ。好きな人の恋、応援してくれるんでしょ?」『ッ。バカァ。』「おいで」手を広げてくれた♦️の胸に飛び込むあなたちゃん。「けーくんの部屋行こ。」『え、なんで?』「行こ、ね?」『うん』♦️はあなたちゃんと熱く愛しあったとさ。
♠️
「な、なぁあなた、俺の話聞いてたか?」『えっ。はい』「苺を持って来てくれと頼んだんだが…」ってことが何回もあってキレた♠️。「何がしたいんだ!」『ごめんなさい』なんとあなたちゃん、最近目が悪くなって来てしまっていて赤いものだと苺だと勘違いしてしまうほど。迷惑をかけたくない!!と♠️に相談しなかったあなたちゃん。そんなことも知らず呆れてしまう♠️。「もう1回チャンスをやる。苺を持って来てくれ」と強めに頼む。次こそはやばいとあなたちゃんも焦りにおいで解決しようとなった。冷蔵庫を開けると一面真っ赤。これかな?と取り匂いを嗅ぐ、どれがイチゴの香りなのか分からなくなってしまい一番最初に嗅いだ果物を持っていった。『これ、ですか?』持っていったのは無花果で、案の定怒られる。「もういい!あなたよりちゃんと仕事ができる監督生の方がいい!」と言われショックを受けた監督生。ダッシュでその場を去り🥀の部屋に駆け込む。相談をすると「相談をしない君が悪いだろう。」と少し呆れられる。「僕が♠️に言って来るよ。ここで待っていて。」
〜数分後〜
「すまなかったあなた!目が悪くなっていたとは知らずに。ほんとにすまなかった。」と珍しく泣きじゃくる♠️に抱きつき『私こそ相談しなくてすみませんでした』と泣きじゃくる彼女に呆れる🥀。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!