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小説書きながら反日野郎のマネやるらしいです
あなた
…………ソニオッパ。
ソンワン
なあに。
あなた
起きてた。よかった。
ソンワン
…………………おいで。
ソニオッパは自分の入っていたベッドを空けて、優しく笑った。

私がベッドに入ると、ソニオッパは頭を優しく撫でてくれた。
ソンワン
目腫れちゃったね………。
あなた
ほんと?冷やしたはずだけど。
ソンワン
今日はたくさん泣いたもんね。
あなた
うん。
ソンワン
可愛い顔が台無しになっちゃった。
あなた
んー。
私は眠くなって目を閉じた。

ソニオッパがおでこに軽くポッポした。
ソンワン
おやすみ、あなた。
あなた
…………おやす、み。
だんだんと意識が遠のいて、いつの間にか花畑にいた。

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あなた
ユンギオッパ?
少し離れたところにいるのはユンギオッパ。

その後ろにはばんたんとハナ、ジヌちゃん、マネオッパが並んでいた。
ゆんぎ
あなた、おいで?
あなた
や、怖い。
また、いなくなる。
ジヌ
あなたオンニ。
ハナ
あなた?
あなた
嫌だ、嫌だ、嫌だ………………。
オンニみたいにいなくなっちゃう。
また離れちゃう、怖い怖い。
ジン
あなた、。
みんなが私に近づいてきた。

私が後ずさろうとしたとき、後ろから誰かに引っ張られた。
???
だめ。
あなた
あ、オ、オンニ………。
オンニ
私の妹に近づくな。
昔から見慣れていた顔。

ずっと大人っぽくなって、背も高かった。

ヤンキーみたいな格好をして、腕を引く力も強い。

昔の知的でポーカーフェイスで、でもはにかみ笑顔が可愛いオンニ。

その面影が、しっかりと残っていた。
テテ
あなた。
グク
あなた。
オンニ
あなた。
見慣れたはずの顔が怖かった。

詰め寄ってくる顔が怖かった。

ただ、一番怖いのは自分だった。

大好きだったみんなを怖いと思ってしまう自分が怖かった。

もうグルグルと目の前が回って、溶けてくるような。
あなた
や、ソニオッパ、助けて。



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