無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第26話

ハナ
ハナ
し・ん・で・?
ハナがナイフを出してきた。

私に向かって一直線に突き出す。

私の頬に赤いのが垂れる。そのすきにハナは腕を切ってきた。

目の前がふらっとぼやける。

そういえば今日、貧血だったな。

そんなことを考えていると、またナイフを突き出す。
あなた

あっぶな。

それをヒョイっと交わす私。

そしてポケットからナイフを取り出す。

足をかけ、みぞおちを殴り、顔に傷を作っていく。

10分間それの繰り返し。
ハナ
ハナ
へー、まだいけるじゃん。
あなた

なめんな。

ハナ
ハナ
そこは褒めるけどさあ、早くしんでよ。
あなた

…………………いやだ。

私がそういった瞬間、ハナの動きは止まった。

澄んだ瞳が私を見つめる。
ハナ
ハナ
……………バンタンか?
あなた

知らない。

ジンsideーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あなたが行ってから、15分が経とうとしている。

流石にソワソワしてくる。

リビングと玄関はまぁまぁ離れているから、話し声はほとんど聞こえないが……。

たまにドタドタとした音が聞こえるのはなぜだろう。

ホビ
ホビ
ドタドタしてる。
ナム
ナム
な、なにかあったとか?!
テテ
テテ
ドタドタって、怪しい。
グク
グク
行きますか?
ゆんぎ
ゆんぎ
あぁ。
ジン
ジン
行ってみるか。
ジミン
ジミン
はあ、めんど………。
こうして僕たちは玄関へと向かった。

近づくにつれて話し声も聞こえる。
あなた

…………………いやだ。

あなたの声が、はっきりとそう言った。
グク
グク
なんのこと?
僕たちが玄関に行くと、あなたと知らない女の子がいた。

どちらも白い肌に赤い液体が滲んでいる。

グクの声に振り向いた二人は、すぐに手を後ろに隠す。
ジミン
ジミン
なーに持ってんの?
ハナ
ハナ
べつに、なにも?
あなた

うんうん、何もない。

ホビ
ホビ
うん、絶対何かある言い方。
二人は顔を見合わせて、しぶしぶと手を前に出した。







防弾少年団
防弾少年団
え…………………ナイフ?

シェア&お気に入りしよう!

この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!

リンゴ🍎
リンゴ🍎
読者ニムだいすき、アイシテル。 ナムさんとジンニムと同じくらい好き。 ジヒョたまとミナリと同じくらい可愛い。 チェウォンちゃんとイェナたんと同じくらい好き。 (↑アイズワンにも同じ名前の子いるから、勘違いされる) ノンラビ好きな人いないかな。 語り合おう。 ちなみにハルくんが一番好きです。みんな好きだけど。 一ミリ先の努力 アンリズミックアンチ 絶対絡もう。  吹奏楽部でバリトンサックス🎷やってるんだお。 誰か同じ人いないかなぁぁ。 んふっ。((ドンビキ  ❤よりコメント派なんだ。 #月が沈まない夜で逢おう ふぁんまーく=🍎🐢🎧 ふぁんねーむ=いぇあ族 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー キャラメルラブ。 チング第一号。 ワイの彼女。 傷つけたらただじゃおかない。 マジで良い子。 サランヘヨ。 ☕💜 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー み〜こ🍭ちゃん、好きぴ。 本当にいつもありがとうございます。 ちんぐになってくれて嬉しかったおおおおおおおお((どした ちょっといい子同士、愛し合っています。 ちょっといい子ちゃん同盟。 うん、大好き。 user/cf2f7a+ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ローズ様! 本当に尊敬してます、愛してます、大好きです。 さっすが彼氏、チング、同盟仲間!← 良い彼氏を持って、私も幸せだよぉ♡♡♡♡♡♡♡← コメントも❤もありがとう! とりあえず神様ですね、はい。 大好きです。((何回目 あ、♡の数は負けませんからねぇ?! 【女神同盟】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー みおたん♡( ♡と⭐とフォローありがとう。 チングになってくれてありがとう。 あはは、可愛いヨドンセンだね! たくさん語ろうね。(は #はじめてのヨドンセン ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ☕💜/🐬🏖️/🌹💍🐰
ノンジャンルの作品もっと見る
公式作品もっと見る