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小説書きながら反日野郎のマネやるらしいです
ジミン
……………なに?
あなた
てめぇ、「ごちそうさま」も言わねえで行くんじゃねえよ。
ジミン
は?
あなた
せっかくきむそくじんが作ってくれてんのに、
「ごちそうさま」も言わないなんて失礼だよ。
世界にはご飯の食べれない子もいるの。
作ってもらえるだけ…………ありがたいと思え。
ジン
あなた………ちゃん……。
ジミン
ッ……………。
あなた
てことで、ごちそうさま。
きむそくじん美味しかった。
ジン
うん、ありがとう!
ジミン
ごちそうさま………。
ジン
いえいえ。
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その後、夕食を食べ終わり風呂も終わり、寝る時間になった。

私が濡れた髪を拭きながら広いリビングに行くと、きむそくじんに呼ばれた。
ジン
あなたちゃん、僕の隣座って?
あなた
はい……。
大人数で座るソファに座っているきむそくじん。

自分の隣をポンポンと叩いてニコッと笑った。

きむそくじんの隣に座ると、リビングには静かな空間が生まれた。

喋っていないのに、不思議と気まずくない。

少しの間息の音だけを聞いていると、きむそくじんが話し始めた。
ジン
僕ね、みんなに料理を食べてもらうのが好きなんだ。
もちろん食べるのも好きだけどね?
あなた
………うん。
ジン
デビューしたての頃は一緒に住めるのが嬉しくて、
仕事をもらえるのが嬉しくて、みんな笑顔だった。
でも最近は仕事の量もバラバラ、スケジュールもバラバラ、
帰ってきてもすぐに部屋にこもっちゃうようになった。
あなた
そっか。
ジン
僕もいつの間にか「ごちそうさま」って言われなくなって、
少し苦しい時もあったんだよね。
あなた
……………。
ジン
あなたちゃんは過去になにかあった?
あなた
え?
ジン
僕たちは正直に言って人気なグループだよ。
それなのに有名グループのメンバーに
堂々とあんなこと言えるなんて、なにかあったのかなって。
あなた
別に、なにもないよ!
けど日本では「いただきます」「ごちそうさま」は当たり前。
礼儀というかマナーというか。
ジン
そっか、良い子に育ったね。
笑いながらきむそくじんはナデナデしてきた。

どこか懐かしい、温かい大きな手だった。
ジン
僕のことはオッパって呼んでね!
あなた
えー。
ジン
そんな嫌そうな顔しないでよ。
あなた
しょうがないなぁ。
ジン
アヒャヒャヒャヒャヒャヒャッッッ(゜∀゜)
じゃあ、おやすみ!
あなた
ん、おやすみなさいジンオッパ。
ジン
アヒャヒャヒャヒャヒャヒャッッッ………え?
あなた
早く部屋戻りますよー。
ジン
ゴホッ、ウッ、ゴホゴホ………アヒャヒャヒャヒャヒャヒャッッッ(゜∀゜)
ワイの家の壊れた洗濯機並みにうるさい。
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