みー視点
杖をロキからもらってうきうきしていると、「ねぇ、ここってどこなのよ?」とマリーが突然言った。私達は、4人で適当に歩いていたら、どこか分からないところについてしまった。しかも、もう少しで夜になる…
………「普通にやばくない?!」と言うと、「「お前らどんだけ方向音痴なんだよ!俺達も悪いかもしれないけど…よくこれできさらぎ村をでれたな!」」とロキとレイが言った。
「あはは…」と頭を掻きながらマリーは苦笑い。
でも、それ以上に、ロキとレイが言った、「きさらぎ村からでれたな」という言葉に引っかかった。どうゆうことだろうか?
どうやらきさらぎ村にはなにか秘密があるかもしれない…知ってはいけない真実が…
まじでネタ切れです😰なにか書いてほしいことがあればコメントよろしくお願いします(⋆ᵕᴗᵕ⋆).+*ペコ
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!