無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第28話

───❷❼




重い体を起こして、廊下を歩く。





あー。ダル。ほんまめんどくさい











痛てぇ…………






壁にもたれてお腹をおさえる。



???
どないしたん?





話しかけんなや……




イライラしとんねん今。





???
大丈夫か??
(なまえ)
あなた
話しかけんとって。
???
んでも、自分顔色悪いで……
(なまえ)
あなた
話しかけんなって言っとんねん。





ホンマに……話しかけんなっ


イライラすんねん。





???
でも
(なまえ)
あなた
ホンマに話しかけんなって
そもそも誰やねん。
???
3年北信介。
???
自分は?





…先輩かよ。




(なまえ)
あなた
……2年桃山。
北 信介
桃山。
(なまえ)
あなた
もうええですよね。
どっか行ってください
北 信介
ホンマに大丈夫なんか?
(なまえ)
あなた
どうでもいいんですって
早くどっか行けって。
北 信介
…………その痣はなんや。


頬を少し殴られた。


その痣のことや。


(なまえ)
あなた
…………何回言わせるんですか?
話しかけんといてください
北 信介
保健室行かんで大丈夫なん?
(なまえ)
あなた
………………
北 信介
行った方がええで
(なまえ)
あなた
……うるさいねん。
(なまえ)
あなた
話しかけんなって何回も言ってますよね
北 信介
……この後ちゃんと手当しとき〜や。



それだけ言ってあの人はどっか行った







はぁ、







(なまえ)
あなた
くそ痛てぇ。






︎︎