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第13話

───❶❷



おばあちゃんはよく家に来る。


親亡くしてからよく来るようになった。



私はまぁ、おばあちゃんっこかもしれん。




おばあちゃんと母っ子やと思う。





︎︎今日来るとは思っとらんかったけど、

おばあちゃん
それにしてもイケメンさんやねぇ〜!
宮 治
そんなことないですよ〜!




あー、もう嫌



なんでクラスの奴が家入っとんねん。





おばあちゃん
涼子りょうこ(母)亡くしてからさらに痩せて心配してたのよ〜。でも、こんなええ子がお友達におるなら私安心したわァ。



話された。こいつ知らんのに。


てか誰も知らんか。親亡くしてること






こいつが目を丸くしてこちらを見た




(なまえ)
あなた
なに。見んな。
宮 治
……安心しとってください!
俺から話しかけるんで!
(なまえ)
あなた
話しかけんな。もう。
おばあちゃん
良かったなぁ、あなたの下の名前ちゃん。!



おばあちゃん…………




でも、私はこいつとなんか友達にならん。




友達なんかいらん。





(なまえ)
あなた
はぁ。私部屋行く。
お前早く帰れよ。
(なまえ)
あなた
んで、おばあちゃんしんどかったら言ってや。




パタン。


リビングを出て部屋に行った。








宮 治
………………
おばあちゃん
ごめんねぇ。あんなキツく言ってるけど、ほんまや優しい子やねん。
おばあちゃん
なかなか心開ける子がおらんみたいやから。
でもホンマにええ子やから。
宮 治
……はい。分かっとります。
優しい子やって、ちゃんと分かっとります。





︎︎