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第76話

───❼❺


担任の先生が家まで送ってくれるみたいで、
部活とかやる事終わったら車だしてくれるらしい。


それまで私は保健室におる。



保健室の先生
……桃山さん。
保健室の先生
大丈夫、?
(なまえ)
あなた
はい
保健室の先生
……無理はせんくてええんやで。
保健室の先生
今の桃山さんは精神的にもボロボロやろ。
(なまえ)
あなた
……



なんも言い返せへん。



それが事実なんかもしれん。



でも、


(なまえ)
あなた
大丈夫なんで。
保健室の先生
(ご両親も……唯一の祖母、祖父も、しかも過去に友達は……こんなん高校生が背負っていいもんじゃない。高1で無理やり男子の家に連れ込まれ、)
保健室の先生
(大人でもこんなんしんどいわ。
それを高校生の桃山さんは……。
辛くないはずがない。)
保健室の先生
(誰か1人でも支えてくれる人がおったら……)
保健室の先生
(少しは楽になってくれるんかもしれん
けど、今の状況でそんな人がおるんか、)
(なまえ)
あなた
私少し寝ます
保健室の先生
わかった。なんかあったら呼んでな。
そこおるから。
(なまえ)
あなた
ありがとうございます


保健室の先生は私の話をよく聞いてくれるから

まぁ、聞かれたことは話してる。







始まりはなんや。



親の死か?


ちゃう。その前から父の態度が急変しとった


もしかしたらそん時からかもしれん


あん時・・・からの父は嫌いや。







父の会社の人が今私を……


ってことは父と会社の誰かが揉めた。


会社にはちょっと頭のネジ外れたやつがおるって
父と仲良かった人が言っとった


その人が……、でも、分からへん。



ほんまに、わからへん、





いっそ死んでしまおうか





いつの間には目を閉じ、眠った。






1番の友達「あなたの下の名前ちゃんってすっごい綺麗やんねっ!!!」

『いや、別にそんな事ないけど。』

「そんなことあるで!?ほんっま綺麗な顔しとる!!!」

『……そ。』

「憧れちゃうなぁ〜!!!」

『、、明梨あかりは可愛いやん。』

「そんなわけないやん!?小顔でもないし、目もパッチリじゃないもん、クラスの子にも言われちゃってるし、笑」

『明梨は明梨やで。クラスの奴に何言われても、明梨は可愛ええよ。』

「あなたの下の名前ちゃんに言われたらなんか照れちゃうやんw」

『そーいうとこが可愛ええんやでw』

「うっそ〜w」










明梨「ッッ……ゴホッ……、」

女1「はぁ、ほんま、調子乗っとんちゃうで」
女2「桃山さんが"顔だけ"ええからって、お前も一緒におったら顔良くなるんちゃうからなww男に媚び売っても無駄ww」
女3「鏡見た事ある??お前好きになるやつおらんでwww」
女2「あはっ!確かにwww」

明梨「ゲホッ、、あなたの下の名前ちゃんは、、顔だけじゃ、ないねん、、」

女1「意味わからんこと言っとらんで、お前はさっさと桃山さんから離れーやww釣り合っとらんでww」

明梨「こんな事してる……君らとは違ってッッ、あなたの下の名前ちゃんは、_______」


バチンッ。


明梨「ッッ、」

女3「あなたの下の名前ちゃん、あなたの下の名前ちゃんって……そればっかでウザイんやけど」
女2「だいたい桃山さんが彼氏奪ったんが始まりやww本来なら桃山さんにやり返ししてたいけどさ??」
女1「男どもがうるさいもんなwww」
女2「そうそうww つーわけで、お前ってわけ!」
女3「お前があいつの近くにいる限り、私らはこうするからなぁ、ww」


明梨「あなたの下の名前ちゃんは、人の彼氏を奪うような人じゃない……ッッ…」


ドカッ、

明梨「う"ッッ……フゥ、ハァ、」

女1「何回言わすねん」





『……、何しとんお前ら』





『明梨に何しとんって聞いとんねん。』