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第56話

───❺❺




だろうと思っとった







おじいちゃんは亡くなった








おばあちゃんは、それを知って
外の空気を吸いたくなったらしい。


それから外(病院の入口付近)で人が倒れてるって。



それがおばあちゃん。




おかしい。おばあちゃんは健康やし、
自殺…………、とかするような人やない。

おじいちゃんの死でショック受けて……かと思ったけど

違う気がする。




看護師さんから、「首に注射の後が_____」って聞いた。


首に注射した覚えはない。







誰かが……。








色々書類や荷物等を書いたりまとめたりして、



看護師
これでいいわよ。
全部書けてる。
(なまえ)
あなた
はい
ありがとうございます
看護師
……大丈夫、?
(なまえ)
あなた
大丈夫です
看護師
、そう。無理のないようにね。
(なまえ)
あなた
ありがとうございます


ロビーに行くと先生はほんまに待ってくれてる。


(なまえ)
あなた
遅くまですいません
先生、
ええんやで、大丈夫か。?
(なまえ)
あなた
はい
先生、
……帰ろか。



先生の車に乗って送ってもらう。



車に乗ってる時、気にかけてくれたんか知らんけど


話を盛り上げようとしてる



「もうちょいしたら夏休みやなぁ。」

「まぁ先生はほぼ学校なんやけどなぁ、w」

「暇やったら学校来てや、wお菓子とか出すでw」


とか。




先生にこんな気使わせるのもあれやと思って、

寝たふりした。




先生、
辛い……やろうな……




家について、私はお風呂はいって速攻ベッドに寝転がった



(なまえ)
あなた
ッッ……、




明日、おばあちゃん死ぬんやないか……


ほんまに退院できるんか……


おばあちゃんおらんくなるんやないか……



変なことばっか考えてしまう













そのせいで、次の日の朝、ちょっと目の周りが赤い。