第4話

マサモト  嫉妬 🔞
2,991
2020/07/14 04:56

マサイside
俺、マサイは今とても怒っている
なぜなら。。。
モトキ
モトキ
愛してる
ぺけたん
ぺけたん
もう一回!
モトキ
モトキ
愛してる!
ぺけたん
ぺけたん
もう一回!!
シルクロード
シルクロード
お前らまだやってるのかよw
俺の恋人であるモトキが他の男に愛してると言ってるのだ
ゲームとはいえ流石に許せない。。。
モトキの愛してるは俺だけのものだ
ぺけたん
ぺけたん
じゃあ次俺からやるね!
モトキ
モトキ
どんとこい!
マサイ
マサイ
モトキ
モトキ
モトキ
なぁに?
マサイ
マサイ
話あるから来て
モトキ
モトキ
ん〜?わかった〜
俺はモトキを寝室に連れて行き、押し倒した
モトキ
モトキ
うわっ
マサイどうしたの?
マサイ
マサイ
お前の恋人は誰ですか?
モトキ
モトキ
え?マサイだよ?
マサイ
マサイ
じゃあモトキは、好きでもない人に愛してるなんていうんですね〜
モトキ
モトキ
え?
マサイ
マサイ
お仕置きだよ
今更謝ってもやめないから
モトキ
モトキ
マ、マサイ?
俺はモトキのズボンを脱がしモトキのソレを片手で握った
マサイ
マサイ
挿れるぞ
俺はそう言ってモトキのナカに指を一気に突っ込んだ
モトキ
モトキ
ひやぁん、マサイ、こえきこえちゃぅ///
マサイ
マサイ
お前が我慢すればいいんじゃない?
モトキ
モトキ
そ、そんなぁ、ひやあぁ///
俺は容赦なく前立腺を突く
モトキの気持ちいい所は全てお見通しだ
モトキ
モトキ
や、まさぃ、ごめ、んなさぃ///
マサイ
マサイ
謝ってもダメ
ちゃんと身体で覚えてもらわないと
モトキ
モトキ
ぅ、ふぅ
モトキは口元を手で覆って声を抑えている
もっと鳴かせてやりたい
そう思った
俺は何も言わず、モトキを四つん這いにさせてモトキのナカに大きくなったソレを突っ込んだ
モトキ
モトキ
んやぁぁぁぁぁぁぁ///
逃げようとするモトキの腰を掴む
マサイ
マサイ
逃げちゃだめだよ?
モトキ
モトキ
ま、まさいぃ、もう、むりだよぉ///
イけないぃ///
モトキside


俺は今マサイに犯されている
マサイがこんなに独占欲が強いとは思わなかった
早くイきたいのにマサイが俺のソレを握ってるから出せない 

マサイ
マサイ
じゃあ。。。メスイキしてみようか?
モトキ
モトキ
ふぇ?や、ぁぁん、はげしぃ
マサイの動きが激しくなる
止まらず、どこにも逃げていかないこの快感が怖い
目がチカチカしてなんも考えられない
モトキ
モトキ
やぁ、こわいよぉ、んやぁ///
マサイ
マサイ
ほらイって
モトキ
モトキ
ひやぁ、ぁ、やあああん///
突然、腰がびくっとなり、イったような感覚になる
でもソレからは何も出ていない
マサイもイったのかナカに温かいものが溢れてくる
マサイ
マサイ
モトキ、イった?
大丈夫?
マサイが俺を仰向けにして顔を覗き込む 
その顔はいつものマサイだった
モトキ
モトキ
マサイ。。。ごめんなさい。。。
マサイ
マサイ
うん、俺もごめんな
こんなことして。。。
でも俺。。。
モトキ
モトキ
わかってる、俺の愛してるはマサイだけだよ?
マサイ、愛してる
マサイ
マサイ
俺も愛してる
そう言ってマサイはキスをしてくれた
俺はそれに安心してしまい、そのまま眠ってしまった


マサイside
リビングに戻るとシルクとぺけたんはいなかった
その代わりメモが1つ置いてあった
その内容を読んで思わず親は苦笑してしまった
《そういうことするならせめて俺らがいない時にしろ!声とか音とか聞こえて俺もぺけたんも気まずかったんだぞ!罰としてモトキを幸せにしろよ!!》







マサイ
マサイ
明日謝んねぇとw

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歌詠彼岸
歌詠彼岸
今回はいちかさんからのリクエストでした!
コメントなどで感想やリクエストをいただけると嬉しいです!
それではまた次回お会いしましょう
アデュー!

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