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マサイside
久しぶりにモトキの家に遊びに行く
俺は途中で寄ったコンビニで買ったグミをモトキに渡す
はしゃぎながらグミを食べ始めるモトキ
視聴者さんから可愛いって言われてるけど、こういうのを見ると本当にそう思う
モトキに言われて隣に座る
するとモトキは膝に頭を乗せてくる
つまり膝枕だ
モトキは俺の頬に手を添えて自分の方に引き寄せてキスをする
そのまま体を起こしてキスをしながらモトキは俺の服の中に手を入れてきた
乳首をグリグリされて感じてしまい、だんだん俺のソレが大きくなっているのがわかる
恥ずかしくて手で顔を隠す
モトキが俺のズボンと下着を無理矢理脱がせてソレを片手で触りながらもう片方をナカに挿れてくる
2つ同時に刺激されて頭がおかしくなりそう…
モトキは俺の手を顔からどかして強く握る
モトキが俺の顔を見れるということは、俺もモトキの顔が見れると言うことだ
こういうことしてる時のモトキは普段見せないような雄の顔をしていて、すごくカッコいい
でもちゃんと理性は保っていて、優しくゆっくりしてくれる
モトキみたいな人を、きっとスパダリって言うんだろうな
モトキのソレが俺のナカに入ってくる
俺がイったと同時にモトキの熱い精液がナカに注がれる
このあと、疲労で記憶が曖昧だったけど、モトキが片付けやら着替えやらをやってもらった気がする
次の日起きると、モトキは俺より先に起きて朝ごはんを作ってくれていた
その後ろ姿がたまらなく愛おしい
今日もモトキは俺の最高の彼氏です!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!