シルクside
マサイを家まで運び、ベットに寝かせる
そう言って俺は水の入ったコップをマサイに渡す
マサイはそれに気づかず、一気に水を飲み干す
するとマサイはそのまま眠りについてしまった
マサイは俺より酒に弱いから、飲むとちょっとめんどくさいんだよな
まぁ、そのお世話をできるのは嬉しいけど
マサイが起きたのかと思い、見てみると未だに眠っているから寝言を言っただけのようだ
俺はマサイの服が少しはだけているのを見て、唾をごくりと飲んだ
少しだけならいいかな…
俺はマサイの服を脱がし、ナカにゆっくりと指を挿れた
夢の中にも、俺がいるのかな
俺はマサイのナカにゆっくりと俺のソレを挿れた
俺はマサイの頬をぺちぺち叩く
マサイは目を覚まして、今の状況に混乱した様子を見せる
どうやら酒が抜けたようだ
俺がナカに精液を注ぐと、マサイの腰がビクッと跳ねる
だがソレからは何も出ていない
大人しくナカからソレを抜くと、マサイに思い切り蹴り飛ばされた
そんなこんなで、マサイが許してくれるまで俺はお触り禁止となったのである
いいなぁモトキとダーマは
仲良くイチャイチャできて…
この後の1ヶ月の間、俺はマサイから避けられましたとさ
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。