ザカオside
今シルクとンダホとぺけたんと俺で撮影をし、休憩している
にしてもぺけの格好がえろい
服のサイズが大きいのか、肩が少し出ていて、胸元が思いっきり見えている
みんながぺけのことを見てる
だめでしょ、ぺけ
みんなを魅了したら
ぺけのことを触ったりしていいのは俺だけなんだからね
ぺけが俺の方に駆け寄ってくる
顔真っ赤しちゃって、ほんとに可愛いなぁ
俺はぺけをお互いが向かい合うように膝の上に乗せ、抱きしめた
俺は周りに構わずぺけの耳を舐めた
俺はぺけの服の中に手を入れ、胸をつねった
何言ってんの、お前らにぺけが俺のだって見せつけたいからやってんじゃん
俺はズボン越しにぺけのソレを撫でた
もう硬くなってんじゃん、いやらしい子だなぁ
なんて思いながらズボンを脱がせる
これから良いもの見せてあげるからさ
ぺけも見られて興奮してるんだし
俺はぺけのナカに指を挿れていく
いつも俺のを突っ込んでいるせいか指一本すんなり入ってしまった
素直になってくれないぺけの前立腺を責める
顔真っ赤にしてるし、甘い声が漏れててかわいい
シルクとンダホは放心してしまったようで、その場から動けず、じっと俺たちを見ていた
俺は指を抜いて、ズボンを下げる
泣きながらぺけが懇願してくる
その顔がたまらなく可愛い
笑っているぺけが1番好きだけど、この表情をするぺけも俺は好きなんだよなぁ
ぺけたんside
急に奥まで挿れられて、声が出てしまう
2人を見ると、じっとこちらを見ていた
お願い見ないで、どっか行ってよ。。。
嫌だ、2人が見てる前でイキたくない
お願い止まって、気持ち良すぎておかしくなる
ナカが熱い。。。
もう、無理。。。
俺はそこで意識を手放した
次の日、シルクにこっ酷く怒られたのは言うまでもない
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。