ザカオside
どうも、フィッシャーズのザカオです
朝起きたら体が女の子になってました
試しに胸を揉んでみると、結構柔らかいし大きかった
マサイが寝室の扉からひょこっと顔を出す
スマホを見ると、マサイからの通知がいくつかあった
身体がこんなことになって驚きすぎて気づかなかった…
俺は服を脱いでマサイに身体を見せる
マサイは急に俺を押し倒し、キスをしながら胸を触ってきた
マサイは乳首をつねったり、引っ張ったりしてくる
マサイの言葉に首を傾げていると、マサイが俺のナカにソレを挿れてきた
マサイが激しく動いてくる
奥に子宮があるのか、奥にある入り口を突かれる度に快感が身体を駆け巡る
俺がイったのと同時に、マサイの精液で子宮の中がいっぱいになる
俺は初めての快感に疲れ、そのまま眠ってしまった
朝、目が覚めると俺の身体は元に戻っていた
恐る恐るそう聞くと、マサイが額にキスをしてきた
撮影の時間になるまで、俺たちはベッドでゴロゴロ過ごしましたとさ
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!