ダーマside
シルクはそう言って服を脱ぐ
なぜ俺がオイルマッサージをしようと思ったかって?
もちろんシルクとエッチするためだよ
この前読んだマンガにオイルマッサージしてたらムラムラしてヤっちゃった☆みたいなやつがあって俺もやってみてたくてわざわざマッサージ用のオイルをAmazonでポチった
シルクはうつ伏せに寝転がる
俺はシルクにオイルを垂らす
今の声エロすぎるだろ
俺の息子がやべえな
なんとか平静を装い、シルクの腰を揉む
なんて言いながら腰の次に尻を揉む
まて、今また喘いだよな?
喘いでたよな?
俺は尻を揉むフリをしてナカに指を入れてみた
まぁ、嘘なんだけどw
俺はそのまま指を奥までいれていく
指の動きを激しくすると、シルクのナカがキュッと締まる
俺はナカから指を引き抜いた
そう言って立ち上がろうとすると、シルクに服の裾を掴まれた
俺はシルクをベッドに運び、そのまま抱き潰した
次の日、腰が痛いと言うシルクにまたマッサージをした
また尻を触ろうとしたら思い切り蹴り飛ばされて頭ぶつけたのはまた別の話
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。